こんなところに●●人!?そしてカヤー州の伝統料理と地酒ご紹介
昨晩は19歳でバンコクのタニヤにいた頃からの知り合いS様にお誘いいただいて
めっちゃホットなヤンゴンのナイトスポットを3ヶ所ハシゴしてきました~♡

HMです♡
1軒目はマジですごかったので後ほど別途記事にするとして、
2軒目はミャンマープラザ近くの「しゃかりき432」へ♡
ミャンマービールをグビグビ飲みながら昔話や近況報告に花を咲かせ、
シメの絶品とんこつラーメンまでモリモリ堪能♡
(↑写真撮ったつもりだったのにギャラリーに残ってない…)酔
バンコクに住んでいた頃、しゃかりきさんのタニヤ店にはよくお客さんと行っていたので
その頃からの知り合いのS様と一緒にいるとなんだかバンコクにいるような気分に!!
(※しかもモン族の店員さん2人がタイ語ぺらぺらという喜び)めっちゃ楽
そしてお腹いっぱいハッピー気分になったところで、
3軒目は某所にあるウィスキー&シガーバーへ♡
――ここは本当にミャンマーなの?
あれ、
気づかないうちに港区に帰って来たのかな私?
と錯乱しそうになるほどの

高級ウィスキーの品揃えぇッ!!!震ッ
(※お値段的にもこれ完全に採算度外視でオーナーの趣味でやってる雰囲気)
ミャンマーとは思えないほど洗練された物腰の店員さんやお洒落な店内に感動しながら
メロウでスムーティ~な薫り高いウィスキーをストレートで4種類堪能して、
フッと気づいたら夜中の1時!!!
最高のサタデーヤンゴンナイトでした♡
(※S様、久しぶりに会えて嬉しかったです!たくさん笑った~!!
楽しい夜をありがとうございました♡)
ということで今日は珍しく朝8時半まで寝坊したHM、
元気いっぱいペコン日記の続きイキま~す♡♡♡
(※前回の記事はこちら♡)
☆
ミャンマーの有名作家パスカル・クートゥエさんの実家を訪問し、
ランチを御馳走になったり書斎を拝見したりしたHMとたむ――
(※あとなんかめっちゃビール飲ませてくれた)太っ腹

午後はパスカルさんちの裏にある教会へぶらっと行ってみることに♡
こちらも戦前からあるカトリック教会だそうで、

鐘の塔にはいくつか銃弾の跡が残っています。
(ちなみに、ペコンのこの辺にも日本兵が滞在していたそうで
パスカルさんが子供の頃、家のすぐ近くで日本兵の遺骨拾いが行われていたそう。)

教会の敷地内にはペコンで亡くなった神父様たちのお墓がありました。
中には、ミャンマー人神父に混ざって

なんとイタリア人宣教師のお墓も!!
3名のイタリア人宣教師がここペコンの教会に眠っているそうです。
どの人たちもペコンでの静かな暮らしを愛しており、
「私はもうイタリア人じゃなくてカヤン族だ。
二度とイタリアには帰らないで、ペコンで死ぬまで暮らす」
と言って皆ここで生涯を終えることを選んだんだとか。
ペコンは山と湖しかない田舎町だけど、
初めてきたのになぜかずっと昔に来たことがあるような気のする、優しい町です。
自国を離れ、ここで死ぬまで暮らすことを選んだイタリア人宣教師たちの気持ちも、
ちょこっと分かるような気がする・・・・・・♡
としんみりしながら敷地内をお散歩~♡♡♡

お墓の横には、小規模ながらも立派なルルドの像が!!
(※ルルドについてはウィキペディアをご参照あれ)
ちなみに、HMはこんなんでも一応カトリックの洗礼を受けているのですが
HMの洗礼名は↑の像でマリア様を見上げている少女からいただいて
「ベルナデッタ」って名前なんです。
(※ベルナデッタについてはウィキペディアをご参照あr・・・・・・)
↑圧倒的なウィキペディア信者
とかいうどうでもいい情報はさておき、この教会の敷地内にはなんと

「ゴースト・ハウス」と呼ばれている、
ちょっと怖い曰く付きの家が建っています。

この家自体はイタリア人宣教師が建てたものだそうで
パスカルさん曰く、この柵の形なんかはイタリア風のデザインなんだって。
元々は遠くからこの教会へお祈りに来た人たちを泊める施設として使われていたそうですが、
今はすっかり空き家で荒れ果てています――
その理由は、この部屋。

ある時、湖の反対側の村から船でペコンのこの教会まで礼拝に来ようとした人々がいたのですが、
貪欲なボートのドライバーがお金欲しさに定員をオーバーした状態で湖上を渡ろうとしたため
ペコンの手前でボートが破船してしまい、
約30名もの信者が水死する事件があったんだとか。

その遺体を拾い集めてこの部屋に一時的に安置していたことから
「ここで彼らの幽霊を見た」なんていうウワサが出たりして気味悪がられたため、
今ではすっかり廃屋と化しているそう――

HMは霊感とか全然ないニブい女なんですが、
そう言われてみると、なんだか空気が澱んでいるような・・・・・・。
とてもじゃないけど中に入る気にはなれないよ~。恐
と蒸し暑い昼下がりなのに背筋がスッと冷えたところで

古い教会の後ろで絶賛建設工事中の新しい教会を横目に眺めつつ、
教会横にある広場へ移動~♡

とっても大きなタマリンドの木があって、この教会の歴史の長さを感じさせてくれます。
パスカルさんが子供の頃からこの木はここに生えていたそうで、
朝のミサの前、ここで1列に並んで点呼をしていたんだとか♡
そう言われてみると、HMも子供の頃このタマリンドの木の下で
朝のミサが始まるのを待っていた記憶が蘇ってくるような・・・♡
※↑完全なる捏造
そんなこちらの木には、
ちょっと面白い由来のある鐘が吊り下げられています。

この鐘は第二次世界大戦の時、かつて泥っぽい地質だったこの広場で
イタリア人宣教師が日本軍の不発弾を見つけて拾い、
爆弾の尖った先端部分をカットして鐘にした
って言われているんだって!
(※普通に考えたら危険すぎる行動)マンマミーア
ことの真偽は知りませんが、なんだかほっこりするエピソードですね♡

大好きなパスカルさんと一緒に記念写真も撮れて、嬉しそうなたむちゃん。
(※↑見て下さい、この緊張と喜びがないまぜになった複雑な表情を)

教会の掲示板のところに、ミャンマーのカトリック教会管区の図がかざってありました。
これを見ると、やっぱり中央部~北のほうが細かく教区が分けられていて
クリスチャン人口の多さが窺えます。
(※だって、南部のタニンダーリ地方域なんて
全部ひっくるめてモン州モーラミャインの管轄扱いですよ)遠すぎ

ここペコンはクリスチャンがとても多いため、
ロイコーやタウンジーなど大きな町のすぐ近くなのに
しっかり独立した教区として扱われています♡
へ~面白いね~♡♡♡と興味津々のHMに反して
仏教徒のたむちゃんがすっかりヒマそうな顔になってるので、
ここで一旦パスカルさんとお別れして一足先にロイコーへ戻ることに♡

帰り道の途中で、パスカルさんに教えてもらった
ペコンの町はずれの丘に経っている教会へ♡

長閑なペコンの景色が見渡せます♡
ということで大満足のHM達、
帰りはビュンビュン1時間くらいでロイコーに到着!
シャワーを浴びたりオヤツを食べたりしたら、

夜は再びパスカルさんとディナー会合~♡♡
今回はロイコーの町外れにあるパスカルさんのオフィスにて
秘書のウィニーさんの手料理をふるまっていただきました♡

じゃ~ん♡
HM達は初のカヤー州訪問なので、
たくさんのカヤー料理を御馳走してくれました♡

豚ひき肉や玉ねぎの具を葉っぱで包んで蒸したウェッタートウッや
カヤー風の豚ソーセージ(カヤーウェッウーチャウン)、
カヤー州でよく食べられている小カエルの干物のフライ(パーチャウッチョー)、
その他ひよこ豆腐揚げ(トウフーヂョー)、トマトサラダ、カイラン菜炒めなど

モチモチのおいしいシャン米と共にお腹いっぱい食べました~♡
そして食事のお共はもちろん――

カヤー州の地酒、カウンイェー!!
お米から作られる日本酒のようなお酒で、
まったり自然なお米の甘みとほんのりの酸味、すっきりな飲み口がたまらない♡
ってか、
止まらない♡♡♡
ちなみにこのカウンイェーにはざっくり2つの種類があって、
色もアルコール度数も濃いものはカウンプー、薄いものはサッヂャーと呼ばれます。
(HM的には、食事中はサッヂャーで食後酒にカウンプーがオススメかな♡)
クセもなく本当に美味しいので、
ロイコーに遊びに行ったら絶対に飲んでみて~!!!
(市場や道端などそこらじゅうで買えます♡)

干しカエル揚げも絶品だよ~♡♡♡
――ということで、夜中までパスカルさんとみっちり語り合って
ロイコーに来た目的の一つを達成したHM達。
しかし、まだまだHM達のミッションは始まったばかり!!
次回、ついにあの少数民族のお宅訪問!?
ロイコーのCBTプロジェクトの完成度にHM達が震え上がる!?
続きはまた明日~♡

今日も盛りだくさんなHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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ちなみに、連日ヤンゴンの美味しいディナーをご馳走になっているHMですが、

昼間はどこまでも茶色いランチを貪り食ってます…。あれっ
めっちゃホットなヤンゴンのナイトスポットを3ヶ所ハシゴしてきました~♡

HMです♡
1軒目はマジですごかったので後ほど別途記事にするとして、
2軒目はミャンマープラザ近くの「しゃかりき432」へ♡
ミャンマービールをグビグビ飲みながら昔話や近況報告に花を咲かせ、
シメの絶品とんこつラーメンまでモリモリ堪能♡
(↑写真撮ったつもりだったのにギャラリーに残ってない…)酔
バンコクに住んでいた頃、しゃかりきさんのタニヤ店にはよくお客さんと行っていたので
その頃からの知り合いのS様と一緒にいるとなんだかバンコクにいるような気分に!!
(※しかもモン族の店員さん2人がタイ語ぺらぺらという喜び)めっちゃ楽
そしてお腹いっぱいハッピー気分になったところで、
3軒目は某所にあるウィスキー&シガーバーへ♡
――ここは本当にミャンマーなの?
あれ、
気づかないうちに港区に帰って来たのかな私?
と錯乱しそうになるほどの

高級ウィスキーの品揃えぇッ!!!震ッ
(※お値段的にもこれ完全に採算度外視でオーナーの趣味でやってる雰囲気)
ミャンマーとは思えないほど洗練された物腰の店員さんやお洒落な店内に感動しながら
メロウでスムーティ~な薫り高いウィスキーをストレートで4種類堪能して、
フッと気づいたら夜中の1時!!!
最高のサタデーヤンゴンナイトでした♡
(※S様、久しぶりに会えて嬉しかったです!たくさん笑った~!!
楽しい夜をありがとうございました♡)
ということで今日は珍しく朝8時半まで寝坊したHM、
元気いっぱいペコン日記の続きイキま~す♡♡♡
(※前回の記事はこちら♡)
☆
ミャンマーの有名作家パスカル・クートゥエさんの実家を訪問し、
ランチを御馳走になったり書斎を拝見したりしたHMとたむ――
(※あとなんかめっちゃビール飲ませてくれた)太っ腹

午後はパスカルさんちの裏にある教会へぶらっと行ってみることに♡
こちらも戦前からあるカトリック教会だそうで、

鐘の塔にはいくつか銃弾の跡が残っています。
(ちなみに、ペコンのこの辺にも日本兵が滞在していたそうで
パスカルさんが子供の頃、家のすぐ近くで日本兵の遺骨拾いが行われていたそう。)

教会の敷地内にはペコンで亡くなった神父様たちのお墓がありました。
中には、ミャンマー人神父に混ざって

なんとイタリア人宣教師のお墓も!!
3名のイタリア人宣教師がここペコンの教会に眠っているそうです。
どの人たちもペコンでの静かな暮らしを愛しており、
「私はもうイタリア人じゃなくてカヤン族だ。
二度とイタリアには帰らないで、ペコンで死ぬまで暮らす」
と言って皆ここで生涯を終えることを選んだんだとか。
ペコンは山と湖しかない田舎町だけど、
初めてきたのになぜかずっと昔に来たことがあるような気のする、優しい町です。
自国を離れ、ここで死ぬまで暮らすことを選んだイタリア人宣教師たちの気持ちも、
ちょこっと分かるような気がする・・・・・・♡
としんみりしながら敷地内をお散歩~♡♡♡

お墓の横には、小規模ながらも立派なルルドの像が!!
(※ルルドについてはウィキペディアをご参照あれ)
ちなみに、HMはこんなんでも一応カトリックの洗礼を受けているのですが
HMの洗礼名は↑の像でマリア様を見上げている少女からいただいて
「ベルナデッタ」って名前なんです。
(※ベルナデッタについてはウィキペディアをご参照あr・・・・・・)
↑圧倒的なウィキペディア信者
とかいうどうでもいい情報はさておき、この教会の敷地内にはなんと

「ゴースト・ハウス」と呼ばれている、
ちょっと怖い曰く付きの家が建っています。

この家自体はイタリア人宣教師が建てたものだそうで
パスカルさん曰く、この柵の形なんかはイタリア風のデザインなんだって。
元々は遠くからこの教会へお祈りに来た人たちを泊める施設として使われていたそうですが、
今はすっかり空き家で荒れ果てています――
その理由は、この部屋。

ある時、湖の反対側の村から船でペコンのこの教会まで礼拝に来ようとした人々がいたのですが、
貪欲なボートのドライバーがお金欲しさに定員をオーバーした状態で湖上を渡ろうとしたため
ペコンの手前でボートが破船してしまい、
約30名もの信者が水死する事件があったんだとか。

その遺体を拾い集めてこの部屋に一時的に安置していたことから
「ここで彼らの幽霊を見た」なんていうウワサが出たりして気味悪がられたため、
今ではすっかり廃屋と化しているそう――

HMは霊感とか全然ないニブい女なんですが、
そう言われてみると、なんだか空気が澱んでいるような・・・・・・。
とてもじゃないけど中に入る気にはなれないよ~。恐
と蒸し暑い昼下がりなのに背筋がスッと冷えたところで

古い教会の後ろで絶賛建設工事中の新しい教会を横目に眺めつつ、
教会横にある広場へ移動~♡

とっても大きなタマリンドの木があって、この教会の歴史の長さを感じさせてくれます。
パスカルさんが子供の頃からこの木はここに生えていたそうで、
朝のミサの前、ここで1列に並んで点呼をしていたんだとか♡
そう言われてみると、HMも子供の頃このタマリンドの木の下で
朝のミサが始まるのを待っていた記憶が蘇ってくるような・・・♡
※↑完全なる捏造
そんなこちらの木には、
ちょっと面白い由来のある鐘が吊り下げられています。

この鐘は第二次世界大戦の時、かつて泥っぽい地質だったこの広場で
イタリア人宣教師が日本軍の不発弾を見つけて拾い、
爆弾の尖った先端部分をカットして鐘にした
って言われているんだって!
(※普通に考えたら危険すぎる行動)マンマミーア
ことの真偽は知りませんが、なんだかほっこりするエピソードですね♡

大好きなパスカルさんと一緒に記念写真も撮れて、嬉しそうなたむちゃん。
(※↑見て下さい、この緊張と喜びがないまぜになった複雑な表情を)

教会の掲示板のところに、ミャンマーのカトリック教会管区の図がかざってありました。
これを見ると、やっぱり中央部~北のほうが細かく教区が分けられていて
クリスチャン人口の多さが窺えます。
(※だって、南部のタニンダーリ地方域なんて
全部ひっくるめてモン州モーラミャインの管轄扱いですよ)遠すぎ

ここペコンはクリスチャンがとても多いため、
ロイコーやタウンジーなど大きな町のすぐ近くなのに
しっかり独立した教区として扱われています♡
へ~面白いね~♡♡♡と興味津々のHMに反して
仏教徒のたむちゃんがすっかりヒマそうな顔になってるので、
ここで一旦パスカルさんとお別れして一足先にロイコーへ戻ることに♡

帰り道の途中で、パスカルさんに教えてもらった
ペコンの町はずれの丘に経っている教会へ♡

長閑なペコンの景色が見渡せます♡
ということで大満足のHM達、
帰りはビュンビュン1時間くらいでロイコーに到着!
シャワーを浴びたりオヤツを食べたりしたら、

夜は再びパスカルさんとディナー会合~♡♡
今回はロイコーの町外れにあるパスカルさんのオフィスにて
秘書のウィニーさんの手料理をふるまっていただきました♡

じゃ~ん♡
HM達は初のカヤー州訪問なので、
たくさんのカヤー料理を御馳走してくれました♡

豚ひき肉や玉ねぎの具を葉っぱで包んで蒸したウェッタートウッや
カヤー風の豚ソーセージ(カヤーウェッウーチャウン)、
カヤー州でよく食べられている小カエルの干物のフライ(パーチャウッチョー)、
その他ひよこ豆腐揚げ(トウフーヂョー)、トマトサラダ、カイラン菜炒めなど

モチモチのおいしいシャン米と共にお腹いっぱい食べました~♡
そして食事のお共はもちろん――

カヤー州の地酒、カウンイェー!!
お米から作られる日本酒のようなお酒で、
まったり自然なお米の甘みとほんのりの酸味、すっきりな飲み口がたまらない♡
ってか、
止まらない♡♡♡
ちなみにこのカウンイェーにはざっくり2つの種類があって、
色もアルコール度数も濃いものはカウンプー、薄いものはサッヂャーと呼ばれます。
(HM的には、食事中はサッヂャーで食後酒にカウンプーがオススメかな♡)
クセもなく本当に美味しいので、
ロイコーに遊びに行ったら絶対に飲んでみて~!!!
(市場や道端などそこらじゅうで買えます♡)

干しカエル揚げも絶品だよ~♡♡♡
――ということで、夜中までパスカルさんとみっちり語り合って
ロイコーに来た目的の一つを達成したHM達。
しかし、まだまだHM達のミッションは始まったばかり!!
次回、ついにあの少数民族のお宅訪問!?
ロイコーのCBTプロジェクトの完成度にHM達が震え上がる!?
続きはまた明日~♡

今日も盛りだくさんなHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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ちなみに、連日ヤンゴンの美味しいディナーをご馳走になっているHMですが、

昼間はどこまでも茶色いランチを貪り食ってます…。あれっ
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2017/05/07 Sun. 17:19 [edit]
category: カヤー州ロイコー観光情報
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