【旅行会社Green Neco Co., Ltd.】南部ミャンマー情報満載HP公開!
最近地元の最寄駅でのHM目撃情報が多発中……

ご無沙汰してます、HMです♡
「こないだ駅でHMちゃん見かけたよ~」
「あんなデンジャラスな短パン南国ファッションを
この住宅街で着てる人は絶対HMしかいないから目立つんだよ!」
とかって
近所の友達・知人や美容院のお兄さんなんかと会った時に言われるんですが、
「でも、なんか酔っぱらってるみたいだったから声かけなかった……」
「なんか怖い顔してたから声かけなかった……」
「なんか『声かけるな』みたいなオーラ出してたから声かけなかった……」
「なんか電話でよく分らない言語しゃべってたから声かけなかった……」
(※↑たぶんタイ語かミャンマー語)
って必ずついてくるんですよ。
……どんだけ――!!!
ということで相変わらず素敵な東京ガール失格気味なHMはさておき、
今日は皆さまにご報告がございます!
前々からちょっと言っていたかと思いますが、
HMがたむちゃんと2人でやっている旅行会社
「Green Neco Co., Ltd.」のホームページを公開いたしました!!
↓↓↓
http://www.greenneco.asia/

まだ情報としては埋まっていない部分もありますが、
今年の観光シーズンまでには完成させますので要チェックでございます!
南部の各都市の観光スポット、メルギー諸島巡りツアー情報、現地グルメ情報など、
現地に根付いた会社だからこそお伝えできるミャンマー南部のディープな魅力を
どしどしご紹介していきます。

ミャンマー南部という未だマイナーな地域でのご旅行の際に不自由のないよう、
ミャンマー南部だからこそ体験できる素敵な思い出がつくれるよう、
皆さまの旅のお手伝いができればと思っています。
ダウェイ(Dawei)、ベイ(Myeik)、コータウン(Kawthaung)現地開催の
町巡り、メルギー諸島巡り、ビーチ巡りツアー情報なども随時アップしていきますので、
ミャンマー南部にご興味ある方はぜひ目を通してみて下さい!

ツアー以外にも、視察や個人旅行で南部にいらっしゃる際は
弊社で契約している安心なドライバーが運転するエアコン車の手配、
ダウェイ、ベイ、コータウン各地でのホテル手配、
国内線のチケット手配などのサービスがございますので、
ビジネス視察・観光旅行問わず是非お気軽にご利用ください!
安心な完全日本語で各種サービスご案内いたします。

↓↓↓
http://www.greenneco.asia/
日本にお住まいの方も、ヤンゴン在住の方も、
今年の冬/乾期のお休みに、ちょっとミャンマー南部を旅してみませんか?
弊社Green Neco Co., Ltd.(グリーンネコ株式会社)は、
お客様のご希望に叶う旅を全力でプロデュースいたします。

☆
……はい、
ということで今日は宣伝になっちゃいましたが、
http://www.greenneco.asia/ これね、
実はパソコンが超苦手であるHMがマジ自力で制作いたしました。
まさか「うぇぶでざいなー」様などにお願いするような予算はないので、
お尻に火がついた状態でHMが血眼になって作り上げたわけですが、
ちょっともう一回言ってもいいですか?
HMが自力で制作いたしましたァ――!!!感涙
雑誌編集者やってた頃と同じくらい連日パソコンにかじりついてホームページ作ってたので、
たぶんこの1週間で視力0.03くらい落ちました。(※妙にリアル)
まぁ、英語版はどうすればいいのか?とか色々と問題がないわけじゃないのですが、
どうにかします。ウッ
いやね、ホントにね、
人間、やる気さえ出せば大概のことはできちゃうもんですね♡
ということでなんとかホームページの基礎が出来上がった先週の金曜――
HMはいつもお世話になってる知人と赤坂で落ち合い、
麹町で大好物のうなぎちゃん(特上)を食べて~

お腹いっぱいになったところで銀座に移動し、
高級クラブで綺麗なオネーチャンにお酌してもらって酒をガバガバ喰らい、
美人ママさんのお尻触りまくってぇ~~エッ

(※男性だったらこんなセクハラ絶対許されない)
と超バブリーなご褒美の一夜を過ごしたのでした♡
うっひゃっひゃ♡♡♡
(いつもありがとうございます♡)
最近はそんな感じで毎日ミャンマーのことばかり考えて頭が沸騰しそうになっているHMですが
そういえば髪の毛もバッサリ切ったし心機一転、
今年の乾期に向けて頑張りたいと思います!!!

うなぎ大量摂取して元気モリモリなHMに最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
パアン・モーラミャイン・イェー・ダウェイ・ベイ・コータウン
南部ミャンマーご旅行の際はぜひ弊社にご相談ください!
名所を廻りながらヤンゴン⇔コータウン間を南下・北上するツアーや、
ピンポイントでの現地ガイド付ツアーなどご案内いたします。
その他、国内線手配、ホテル手配、運転手付き車チャーターなど
お気軽にご連絡ください。
皆さまの楽しいご旅行のお手伝いをさせていただきます!↓
h.mitsuking@gmail.com(花澤光希)
・ミャンマー国内の方 +95 9 454 848 451 (タム/英語)
・日本在住の方 090 3471 5294 (花澤/日本語)
旅行会社Green Neco Co., Ltd.(グリーンネコ株式会社)
http://www.greenneco.asia/
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やりたいことに対してイノシシみたいに全力になっちゃう自分を支えてくれる皆さんには、本当に感謝しかないです。
ストレスで発狂しそうになってる時にお酒飲ませてくれて癒してくれる人もそうだし、
疲れてる時にお酒飲ませてくれて楽しい夜を過ごさせてくれる人もそうだし、
ノリノリになりすぎてるHMをたしなめてくれながらお酒を飲ませてくれる人もそうだし……
ん?
いや、
結局お酒飲んでるばっかりじゃねーかァァ!!!ひぃっ

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近所の友達・知人や美容院のお兄さんなんかと会った時に言われるんですが、
「でも、なんか酔っぱらってるみたいだったから声かけなかった……」
「なんか怖い顔してたから声かけなかった……」
「なんか『声かけるな』みたいなオーラ出してたから声かけなかった……」
「なんか電話でよく分らない言語しゃべってたから声かけなかった……」
(※↑たぶんタイ語かミャンマー語)
って必ずついてくるんですよ。
……どんだけ――!!!
ということで相変わらず素敵な東京ガール失格気味なHMはさておき、
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☆
……はい、
ということで今日は宣伝になっちゃいましたが、
http://www.greenneco.asia/ これね、
実はパソコンが超苦手であるHMがマジ自力で制作いたしました。
まさか「うぇぶでざいなー」様などにお願いするような予算はないので、
お尻に火がついた状態でHMが血眼になって作り上げたわけですが、
ちょっともう一回言ってもいいですか?
HMが自力で制作いたしましたァ――!!!感涙
雑誌編集者やってた頃と同じくらい連日パソコンにかじりついてホームページ作ってたので、
たぶんこの1週間で視力0.03くらい落ちました。(※妙にリアル)
まぁ、英語版はどうすればいいのか?とか色々と問題がないわけじゃないのですが、
どうにかします。ウッ
いやね、ホントにね、
人間、やる気さえ出せば大概のことはできちゃうもんですね♡
ということでなんとかホームページの基礎が出来上がった先週の金曜――
HMはいつもお世話になってる知人と赤坂で落ち合い、
麹町で大好物のうなぎちゃん(特上)を食べて~

お腹いっぱいになったところで銀座に移動し、
高級クラブで綺麗なオネーチャンにお酌してもらって酒をガバガバ喰らい、
美人ママさんのお尻触りまくってぇ~~エッ

(※男性だったらこんなセクハラ絶対許されない)
と超バブリーなご褒美の一夜を過ごしたのでした♡
うっひゃっひゃ♡♡♡
(いつもありがとうございます♡)
最近はそんな感じで毎日ミャンマーのことばかり考えて頭が沸騰しそうになっているHMですが
そういえば髪の毛もバッサリ切ったし心機一転、
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うなぎ大量摂取して元気モリモリなHMに最後までお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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・ミャンマー国内の方 +95 9 454 848 451 (タム/英語)
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やりたいことに対してイノシシみたいに全力になっちゃう自分を支えてくれる皆さんには、本当に感謝しかないです。
ストレスで発狂しそうになってる時にお酒飲ませてくれて癒してくれる人もそうだし、
疲れてる時にお酒飲ませてくれて楽しい夜を過ごさせてくれる人もそうだし、
ノリノリになりすぎてるHMをたしなめてくれながらお酒を飲ませてくれる人もそうだし……
ん?
いや、
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爆笑バガン伝説!ミャンマー語で「ナス」という単語が誕生した経緯
気温が下がった途端にテンションだだ下がりぃ~……
暑くないとやる気でないぃ~……
と久しぶりに「虚(きょ)」が来そうな予感にプルプルと武者震いしております、

HMです♡
HMを稼働させるのには、だいたい外気温で30℃前後くらいが適温ですので
それ以上でもそれ以下でもダメでございます。
30℃前後の世界ですとHMは肉なぞガバガバ食って性的にも盛り上がりまくりますが、
それ以外の温度だとクラゲ化します。えっ
ということで今日は久しぶりにテンション低めなので、
珍しくヘルシーかつベジタブルな話題イキます!!
ズバリ、
「超ウケるお野菜伝説!
~ミャンマー語で『ナス』という単語が誕生した経緯~」
さぁ、伝説のはじまりはじまり~♪♪
☆
今は昔、王朝がミャンマーを治めていた時代――
バガンに「ナラーティーハーパテ」という名前の王様がいた。
彼はかつて、隣国中国との闘いに敗れたことがあったので
周りの人たちから陰で「中国にビビってる王」というあだ名で呼ばれていた。
ということで本名だとクソ面倒くさいので、

略して以下彼のことを「中ビビ王」と呼びます。
中ビビ王は癇癪持ちで、些細なことでもすぐにキレた。
しかも、怒りっぽい上に凄まじいワガママであった。
どれくらいワガママだったかと言うと、
1日3食毎回、食卓の上に最低でも300皿は品数を並べなければ
怒り狂ってご飯を食べようとしなかったほどである。
(※とんだ贅沢だなオイ!)
そのような感じで性格は超悪かったので、友達もたぶん少なかった。
さて、そんな中ビビ王にはひとつ趣味があった――
「朝、寝起き一番に目に入ってきた召使に、手近なものを投げつける」
という趣味である。
最低である。
たとえば中ビビ王のベッドのサイドテーブルに陶器の灰皿が置かれていたら、
「王様、お目覚めの時間でございます~」などと言いながら王を起こしに来た使用人に向けて、
力いっぱい灰皿を投げつけるのだ。
そこにあるものがグラスならグラスを、燭台なら燭台を、
とにかく投げるものは何でもいいからベッドサイドにあるものを掴んで投げるんですよ彼は。

マジ危険である。
ちょっともう、やめてよぉ~と皆思っていたが、言えなかった。
なぜなら彼はどんなに横暴でも一応王様だから。
召使たちは内心「死ねよこのボケじじい」と思いながら、耐えていた。
中ビビ王を起こしに行く係は恐いから誰もやりたくなかったので、
皆でジャンケンとかして負けた人がやらされてたりとかしたと思う。
さて、そんな中ビビ王の妻である女王は、
中ビビ王のこの最低最悪な趣味に頭を悩ませていた。
自分には被害はないけど、使用人がマジで可哀そうだからである。
そこで、彼女は対策としてベッドサイドにある凶器になりそうなものを全て片づけ、
代わりにロウンパニーディー(ナスのこと)を置くようにした。
ナスなら投げて当たっても痛くないだろうと思ったのである。

(※現代のミャンマー語ではナスのことを「カヤンディー」と言うが、
当時、ナスは「ロウンパニーディー」という名称で呼ばれていた。)
女王の思った通りに作戦は成功し、
それからの中ビビ王は毎朝ナスを投げまくった。
長いこと色んな物を投げまくったせいで星飛雄馬ばりの投球力を持つ王であったが、
いくら投げようがモノは所詮ナスなので
以前のように召使たちが重大なダメージを負うことはなくなったかのように思われた。
ところが、事件は起こったのです――
ある朝、例によって中ビビ王はお目覚めコールにやってきた召使にナスを投げつけた。
しかしその日の王はいつもとは違ったのだ。

彼は長いナス投げ生活を経て、ついに必殺技を編み出していたのである。
いわば「魔球・大リーグナス1号」とでも呼称すべきワザで投げつけられたそのナスは、
みごと召使の腰に命中した。
痛いけどどうせナスだし大丈夫だろうと思っていたその召使であったが、
みるみるうちに腰が腫れあがってしまったのである。
ということで、それ以来ナスのことを
カー=腰
ヤン=腫れる
ディー=果物
以上を縮めて、
「カヤンディー」と呼ぶようになったそうな――
ちゃんちゃん♪
☆
……
いや、
ウッソだろ――!!!
ナスで腰が腫れあがるとかどんだけ貧弱なんだよ!!
イモムシか何かだったんですかその召使はァ!!!!!
とツッコみたくなりますが、
コレはマジでバガンの伝説集に載ってます。
……
どんだけ~。

今日もアホな伝説を探してはニヤニヤしてるHMにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
(※まあ「魔球・大リーグナス1号」のくだりとかはHMの脚色ですけどね)
HM♡
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
パアン・モーラミャイン・イェー・ダウェイ・ベイ・コータウン
南部ミャンマーご旅行の際はぜひ弊社にご相談ください!
名所を廻りながらヤンゴン⇔コータウン間を南下・北上するツアーや、
ピンポイントでの現地ガイド付ツアーなどご案内いたします。
その他、国内線手配、ホテル手配、運転手付き車チャーターなど
お気軽にご連絡ください。
皆さまの楽しいご旅行のお手伝いをさせていただきます!↓
h.mitsuking@gmail.com(花澤光希)
・ミャンマー国内の方 +95 9 454 848 451 (タム/英語)
・日本在住の方 090 3471 5294 (花澤/日本語)
旅行会社Green Neco Co., Ltd.(グリーンネコ株式会社)
http://www.greenneco.asia/
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テンションがMAXに低い「虚(きょ)」の時でも一緒にいられる人って最高だなぁと思う。
自分が知らない超面白い世界の話を聞いてると、ものすごくホッコリする。
心臓がギュンってなる。これだから人と酒吞むのはやめられない♡
暑くないとやる気でないぃ~……
と久しぶりに「虚(きょ)」が来そうな予感にプルプルと武者震いしております、

HMです♡
HMを稼働させるのには、だいたい外気温で30℃前後くらいが適温ですので
それ以上でもそれ以下でもダメでございます。
30℃前後の世界ですとHMは肉なぞガバガバ食って性的にも盛り上がりまくりますが、
それ以外の温度だとクラゲ化します。えっ
ということで今日は久しぶりにテンション低めなので、
珍しくヘルシーかつベジタブルな話題イキます!!
ズバリ、
「超ウケるお野菜伝説!
~ミャンマー語で『ナス』という単語が誕生した経緯~」
さぁ、伝説のはじまりはじまり~♪♪
☆
今は昔、王朝がミャンマーを治めていた時代――
バガンに「ナラーティーハーパテ」という名前の王様がいた。
彼はかつて、隣国中国との闘いに敗れたことがあったので
周りの人たちから陰で「中国にビビってる王」というあだ名で呼ばれていた。
ということで本名だとクソ面倒くさいので、

略して以下彼のことを「中ビビ王」と呼びます。
中ビビ王は癇癪持ちで、些細なことでもすぐにキレた。
しかも、怒りっぽい上に凄まじいワガママであった。
どれくらいワガママだったかと言うと、
1日3食毎回、食卓の上に最低でも300皿は品数を並べなければ
怒り狂ってご飯を食べようとしなかったほどである。
(※とんだ贅沢だなオイ!)
そのような感じで性格は超悪かったので、友達もたぶん少なかった。
さて、そんな中ビビ王にはひとつ趣味があった――
「朝、寝起き一番に目に入ってきた召使に、手近なものを投げつける」
という趣味である。
最低である。
たとえば中ビビ王のベッドのサイドテーブルに陶器の灰皿が置かれていたら、
「王様、お目覚めの時間でございます~」などと言いながら王を起こしに来た使用人に向けて、
力いっぱい灰皿を投げつけるのだ。
そこにあるものがグラスならグラスを、燭台なら燭台を、
とにかく投げるものは何でもいいからベッドサイドにあるものを掴んで投げるんですよ彼は。

マジ危険である。
ちょっともう、やめてよぉ~と皆思っていたが、言えなかった。
なぜなら彼はどんなに横暴でも一応王様だから。
召使たちは内心「死ねよこのボケじじい」と思いながら、耐えていた。
中ビビ王を起こしに行く係は恐いから誰もやりたくなかったので、
皆でジャンケンとかして負けた人がやらされてたりとかしたと思う。
さて、そんな中ビビ王の妻である女王は、
中ビビ王のこの最低最悪な趣味に頭を悩ませていた。
自分には被害はないけど、使用人がマジで可哀そうだからである。
そこで、彼女は対策としてベッドサイドにある凶器になりそうなものを全て片づけ、
代わりにロウンパニーディー(ナスのこと)を置くようにした。
ナスなら投げて当たっても痛くないだろうと思ったのである。

(※現代のミャンマー語ではナスのことを「カヤンディー」と言うが、
当時、ナスは「ロウンパニーディー」という名称で呼ばれていた。)
女王の思った通りに作戦は成功し、
それからの中ビビ王は毎朝ナスを投げまくった。
長いこと色んな物を投げまくったせいで星飛雄馬ばりの投球力を持つ王であったが、
いくら投げようがモノは所詮ナスなので
以前のように召使たちが重大なダメージを負うことはなくなったかのように思われた。
ところが、事件は起こったのです――
ある朝、例によって中ビビ王はお目覚めコールにやってきた召使にナスを投げつけた。
しかしその日の王はいつもとは違ったのだ。

彼は長いナス投げ生活を経て、ついに必殺技を編み出していたのである。
いわば「魔球・大リーグナス1号」とでも呼称すべきワザで投げつけられたそのナスは、
みごと召使の腰に命中した。
痛いけどどうせナスだし大丈夫だろうと思っていたその召使であったが、
みるみるうちに腰が腫れあがってしまったのである。
ということで、それ以来ナスのことを
カー=腰
ヤン=腫れる
ディー=果物
以上を縮めて、
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どんだけ~。

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自分が知らない超面白い世界の話を聞いてると、ものすごくホッコリする。
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ほぼ更年期障害!!Neco JumpとMaroon5の息切れ失恋ソング和訳
キャリアウーマン向けの女性誌とかでよく見かけるけど、
「自分へのご褒美」ってすごい言葉だよね……

HMです♡
だってさ、ご褒美は人から貰うから嬉しいんであって
自分で自分を慰めるなんてまるでオナニーじゃないですかぁ……
いや~ん卑猥――ッ♡♡♡喜
ということで相変わらずセクハラまがいの発言をしまくるおっさんHMはさておき、
今日も例によってHMの自己満足な和訳シリーズいっちゃいます!!!
テーマはずばり、
「息苦しくなりすぎ!!
体力消耗気味なタイとアメリカの失恋ソング和訳大会」♡
☆
ということで一発目は
以前も出てきたタイの美人姉妹アイドル・Neko Jump(เนโกะ จัมพ์)の曲で、
「ละไว้ในฐานที่เสียใจ」。
うひ~
カワイイ女の子が泣いてるのって見ると興奮しますね!(※変態)
この曲はね、
タニヤのカラオケでママさんしてた時にお店の女の子が唄ってるのを聴いて
良いなぁ~としみじみ思ったという、HMにとっては懐かしい曲です♡
ということでサビ周辺の歌詞を見てみましょう――
♪ฉันไม่หวังให้เธอเดินกลับมาหา
เพราะวันนี้ฉันนั้นคงไม่มีค่า
แต่อยากจะขอเรื่องเดียวเท่านี้
บอกไม่รักฉันกี่พันครั้ง ไม่เจ็บเท่าฟังเธอบอกรักใคร
แค่เธอจะทิ้งฉันก็แทบหยุดหายใจ อย่าทำให้ตายกว่านี้เลย
ให้บอกเกลียดฉันอีกกี่พันครั้ง ก็ดีกว่าฟังเธอบอกรักใคร
ถ้ายังสงสารก็ช่วยหยุดทำร้าย เธอช่วยละไว้ในฐานที่เสียใจ♪♪
……イヤ、
読めねえし!!!怒
という読者の方も多いかと思いますので和訳すると……
「あなたが戻って来てくれるなんて期待はしないよ
だって今の私は何の価値もない女だから
だけど、これだけはお願いしたいの――
『お前なんか愛してない』って何千回言われても
あなたが誰かを愛しているって聞くのに比べたら痛くない
だけど、あなたに捨てられたら私は息も止まってしまいそう
これ以上私を死にたい気分にさせないで
『お前なんか嫌いだ』ってあと何千回言われても
あなたが誰かを愛しているって聞くよりはずっとマシ
もしまだ少しだけでも憐れみの気持ちがあるのなら、もう何もしてこないで――」
にゃ~ん
けなげ!!!
この曲をね、
妻子持ちの日本人男性と付き合った挙句捨てられたタニヤ嬢が唄ってたんですよ。
家庭があることを隠してお金の力で疑似恋愛していた日本人男性も情けないし、
本気で恋愛してるつもりのくせに他の男にも身体を売ってたタイ人売春婦も悲しいし、
どうですか?
世も末って感じ、しませんか??ヒャッヒャッヒャ
どんなお付き合いでも、お互いの情報はオープンにしておくのが一番です。
ということでイイ感じに厭世的な気分にさせられたところで
首をぐりんっとアメリカのほうに回してみましょう!
2曲目はこちらお馴染みMaroon5から、
「harder to breathe(呼吸困難)」。
ヒョワッ
「きもカッコいい――!!!」
と、勢いあまって新しい概念に目覚めながら歌詞を見てみましょう……
♪What you are doing is screwing things up inside my head
You should know better you never listened to a word I said
Clutching your pillow and writhing in a naked sweat
Hoping somebody someday will do you like I did
When it gets cold outside and you got nobody to love
You'll understand what I mean when I say
There's no way we're gonna give up
And like a little girl cries in the face of a monster that lives in her dreams
Is there anyone out there
'cause it's getting harder and harder to breathe♪♪
……だからぁぁ、
長すぎだっつーの!!
サビだけ訳せよ!!!怒
と頭からツノが生えてきそうな読者の方には伏してお詫び申し上げながら
2番の歌詞全部訳しま~す♡
なぜならHMはマルーン5大好きだから♡♡♡ウヒョヒョ
「お前の行動は俺の頭の中をめちゃくちゃに搔き乱す
もっとちゃんとしてくれよ、俺の言うことも全然聞こうとしないし
あんたは枕にしがみついて汗まみれの裸体をよじりながら
いつか誰かが、俺がしたみたいに同じことをしてくれるよう願ってんだろ
外はどんどん寒くなって、あんたには誰ひとり愛する人もいなくて
そしたらお前は俺が言った言葉の意味を理解するだろう
それでも俺らには諦めるなんて道はないんだぜ
まるで夢の中に棲む怪物の顔に泣き叫ぶ小さな女の子みたいだ
お願いだから誰か、そこに誰かいないのか?
だってこのままじゃ、
どんどん息が苦しくなっていく――」
ヒィ――ッ!!!
ヤリチンがビッチに振り回されてやんの――!!!
とかいう下品なコメントは無視していただくとして
いかがでしたでしょうか、
この圧倒的なマルーン5のカッコよさ。キラッ
てゆーか
皆さん息止まりそうになりすぎじゃないですか?
どんなにヘヴィー級の失恋をしたって、
まさか息苦しくなったり呼吸が停止したりはしませんでしょうよ。
それはもしかしたら失恋ではなく、
更年期障害かもしれません。えっ
いろんな国の恋愛ソングを見ていると、
「息苦しい」「動悸や眩暈」「身体が火照る」「眠れない」等のキーワードがよく出てきますが、
これ全部更年期障害の症状と一致してません?
ウケる――!!!
もしかしたらそれらの症状は恋わずらいじゃなくて

更年期障害かもしれませんよ――!!!
ということで、上記のような症状でお悩みの方は、
お近くの医院に相談するか、「命の母A」のご購入をオススメしま~す♡

今日もテンション高すぎでバグッてるHMにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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・ミャンマー国内の方 +95 9 454 848 451 (タム/英語)
・日本在住の方 090 3471 5294 (花澤/日本語)
旅行会社Green Neco Co., Ltd.(グリーンネコ株式会社)
http://www.greenneco.asia/
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最近の東京はすっかり夏っぽい空気でテンション上がる――‼!
夏大好き♡夏生まれの男の人も大好き♡♡♡
これくらい暑くなってくれると、アイス食べながらキンキンの白ワインを呑んだり、
枝豆食べながらビールを吞む快感も増すというものです。
気温って言ったらやっぱり30℃超えてくれないと生きてる感じがしないよね♡(※おかしい)
「自分へのご褒美」ってすごい言葉だよね……

HMです♡
だってさ、ご褒美は人から貰うから嬉しいんであって
自分で自分を慰めるなんてまるでオナニーじゃないですかぁ……
いや~ん卑猥――ッ♡♡♡喜
ということで相変わらずセクハラまがいの発言をしまくる
今日も例によってHMの自己満足な和訳シリーズいっちゃいます!!!
テーマはずばり、
「息苦しくなりすぎ!!
体力消耗気味なタイとアメリカの失恋ソング和訳大会」♡
☆
ということで一発目は
以前も出てきたタイの美人姉妹アイドル・Neko Jump(เนโกะ จัมพ์)の曲で、
「ละไว้ในฐานที่เสียใจ」。
うひ~
カワイイ女の子が泣いてるのって見ると興奮しますね!(※変態)
この曲はね、
タニヤのカラオケでママさんしてた時にお店の女の子が唄ってるのを聴いて
良いなぁ~としみじみ思ったという、HMにとっては懐かしい曲です♡
ということでサビ周辺の歌詞を見てみましょう――
♪ฉันไม่หวังให้เธอเดินกลับมาหา
เพราะวันนี้ฉันนั้นคงไม่มีค่า
แต่อยากจะขอเรื่องเดียวเท่านี้
บอกไม่รักฉันกี่พันครั้ง ไม่เจ็บเท่าฟังเธอบอกรักใคร
แค่เธอจะทิ้งฉันก็แทบหยุดหายใจ อย่าทำให้ตายกว่านี้เลย
ให้บอกเกลียดฉันอีกกี่พันครั้ง ก็ดีกว่าฟังเธอบอกรักใคร
ถ้ายังสงสารก็ช่วยหยุดทำร้าย เธอช่วยละไว้ในฐานที่เสียใจ♪♪
……イヤ、
読めねえし!!!怒
という読者の方も多いかと思いますので和訳すると……
「あなたが戻って来てくれるなんて期待はしないよ
だって今の私は何の価値もない女だから
だけど、これだけはお願いしたいの――
『お前なんか愛してない』って何千回言われても
あなたが誰かを愛しているって聞くのに比べたら痛くない
だけど、あなたに捨てられたら私は息も止まってしまいそう
これ以上私を死にたい気分にさせないで
『お前なんか嫌いだ』ってあと何千回言われても
あなたが誰かを愛しているって聞くよりはずっとマシ
もしまだ少しだけでも憐れみの気持ちがあるのなら、もう何もしてこないで――」
にゃ~ん
けなげ!!!
この曲をね、
妻子持ちの日本人男性と付き合った挙句捨てられたタニヤ嬢が唄ってたんですよ。
家庭があることを隠してお金の力で疑似恋愛していた日本人男性も情けないし、
本気で恋愛してるつもりのくせに他の男にも身体を売ってたタイ人売春婦も悲しいし、
どうですか?
世も末って感じ、しませんか??ヒャッヒャッヒャ
どんなお付き合いでも、お互いの情報はオープンにしておくのが一番です。
ということでイイ感じに厭世的な気分にさせられたところで
首をぐりんっとアメリカのほうに回してみましょう!
2曲目はこちらお馴染みMaroon5から、
「harder to breathe(呼吸困難)」。
ヒョワッ
「きもカッコいい――!!!」
と、勢いあまって新しい概念に目覚めながら歌詞を見てみましょう……
♪What you are doing is screwing things up inside my head
You should know better you never listened to a word I said
Clutching your pillow and writhing in a naked sweat
Hoping somebody someday will do you like I did
When it gets cold outside and you got nobody to love
You'll understand what I mean when I say
There's no way we're gonna give up
And like a little girl cries in the face of a monster that lives in her dreams
Is there anyone out there
'cause it's getting harder and harder to breathe♪♪
……だからぁぁ、
長すぎだっつーの!!
サビだけ訳せよ!!!怒
と頭からツノが生えてきそうな読者の方には伏してお詫び申し上げながら
2番の歌詞全部訳しま~す♡
なぜならHMはマルーン5大好きだから♡♡♡ウヒョヒョ
「お前の行動は俺の頭の中をめちゃくちゃに搔き乱す
もっとちゃんとしてくれよ、俺の言うことも全然聞こうとしないし
あんたは枕にしがみついて汗まみれの裸体をよじりながら
いつか誰かが、俺がしたみたいに同じことをしてくれるよう願ってんだろ
外はどんどん寒くなって、あんたには誰ひとり愛する人もいなくて
そしたらお前は俺が言った言葉の意味を理解するだろう
それでも俺らには諦めるなんて道はないんだぜ
まるで夢の中に棲む怪物の顔に泣き叫ぶ小さな女の子みたいだ
お願いだから誰か、そこに誰かいないのか?
だってこのままじゃ、
どんどん息が苦しくなっていく――」
ヒィ――ッ!!!
とかいう下品なコメントは無視していただくとして
いかがでしたでしょうか、
この圧倒的なマルーン5のカッコよさ。キラッ
てゆーか
皆さん息止まりそうになりすぎじゃないですか?
どんなにヘヴィー級の失恋をしたって、
まさか息苦しくなったり呼吸が停止したりはしませんでしょうよ。
それはもしかしたら失恋ではなく、
更年期障害かもしれません。えっ
いろんな国の恋愛ソングを見ていると、
「息苦しい」「動悸や眩暈」「身体が火照る」「眠れない」等のキーワードがよく出てきますが、
これ全部更年期障害の症状と一致してません?
ウケる――!!!
もしかしたらそれらの症状は恋わずらいじゃなくて

更年期障害かもしれませんよ――!!!
ということで、上記のような症状でお悩みの方は、
お近くの医院に相談するか、「命の母A」のご購入をオススメしま~す♡

今日もテンション高すぎでバグッてるHMにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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最近の東京はすっかり夏っぽい空気でテンション上がる――‼!
夏大好き♡夏生まれの男の人も大好き♡♡♡
これくらい暑くなってくれると、アイス食べながらキンキンの白ワインを呑んだり、
枝豆食べながらビールを吞む快感も増すというものです。
気温って言ったらやっぱり30℃超えてくれないと生きてる感じがしないよね♡(※おかしい)
マジ爆笑なキャベツおじさん…南部ベイでのご近所付き合いについて
朝っぱらからニルヴァーナを爆音で聴きながら洗濯ものを干していました♡

HMです♡(※部屋着ダサッ)
音楽って色々あるけど
やっぱりニルヴァーナは最高でございます♡
ニルヴァーナの後にフーファイターズ聴いても全然かっこよくないもんね。
ちなみにどうでもいいけど、

カート・コバーンってHMが産まれた6日後に死んだんですよ。
HMが日本で家族に祝福されながら生誕を喜ばれていたまさにその頃、
彼はアメリカで自殺願望に苛まれた末に自らの命を絶っていたワケです。
HMが両親に「見てこのほっぺ!マシュマロみたい~」だの
「見てよこの指お人形みたい!」とか言われていた時に、
彼は悩み疲れて自分の脳みそを拳銃で撃ち抜いたのである。
キャワイソー。
ということで哀れなロックスターの生涯に思いを馳せながら
今日の本題に入りましょう!
ずばり……
「田舎ミャンマー流!ご近所づきあいの実態
~マジで笑いが止まらないキャベツおじさんとの日々~」
をいっちょイキたいと思います♡
☆
HMは平素、ミャンマー南部にある
「ベイ」という海辺の町の片隅に建つ住居でこぢんまりと暮らしている。
我が家がある「ミョーティッ(新しい町)」と呼ばれている地域には
ベイの中でも中流階級の人たちが集まっており、
漁師などが住んでいるゾーンと比べて治安もよく、大変に暮らしやすい環境である。
そんな我が家のある路地に住むご近所さんたちは皆仲が良い。
道を歩いていると必ず誰かに呼び止められて立ち話が始まるので、
マジで急いでいる時などはイライラするくらい仲が良い。
また、近所のババアが突然我が家にやってきてズカズカと土足で上がり込み
「今日は何のおかずを作ってるの?」
「ええっ、ご飯これだけしか炊かなくて足りるの!?」
などと人んちの鍋釜を勝手に覗き込んでは余計なお世話をぺちゃくちゃ喋りやがるのであるが、
HMは人当たりのよさだけが取り柄のような女なので
そういった近隣のババア、ガキと仲良くなってしまうのである。
その結果、仕事がクソ忙しい乾期の観光シーズン真っ盛りであろうが、
「ちょっとこの子たち見てて~」などと言って
突然近所のガキを3人くらいゴッソリ家に連れてこられても、
「あ、いいっすよ~」といって引き受けてしまうのである。
おかげさまでHMは近所で大人気である。
自分で言うのも何だが、
近所を歩いているだけで写真撮られるくらい人気者である。
(※↑マジです。)
朝、近所の市場に買い出しに出かけた際も、
買った食材を持って帰り道ふんふん一人で歩いていると、
「あ、あれあそこに住んでる日本人女(ジャパンマ)よ……」
「買い物の帰りかしら……!」
「見て、イカとナスを持ってるわ……!!」
などとその辺でぼんやり道を眺めているだけの暇そうなババアの声がよく聞こえてくる。
本人たちはHMがミャンマー語を理解していないと思ってわりと大声で会話しているのだが、
まるわかりのまるぎこえである。
動物園のパンダの檻の前で
「見て、パンダだ!本物だ!!」「めっちゃ笹食べてるね~!」
などという会話が交わされるのと完全に同じ状態でございます。
独りで歩いているのに、マジで笑いが止まらなくなります。
さて、そんなご近所さんのひとりに「キャベツおじさん」というのがいるんですよ。
60歳くらいの彼は、ストリートの皆からは普通に「おじさん(ウーレー)」と呼ばれており
HMも面と向かって会話するときは彼を「おじさん」と呼びますが、
内心では「キャベツおじさん」と呼んでいる。
なぜ彼が「キャベツおじさん」になったのか、その経緯を説明しよう――
HMはキャベツが大好きなので、
よく市場でキャベツをまるっと一玉購入しては、家まで抱えて持ち帰っている。
白くてちっちゃくてほっそいHMが、巨大なキャベツをよいこらしょと運んでいる様子は
まあ確かにだいぶファニーな印象を受けるだろう。
この「おじさん」はそんなHMを見かけて、その様子が彼の中で大ウケしてしまったらしく
以来、HMの顔をみるたんびに、両手で丸を描くジェスチャーをしながら
「キャベツ? キャベツは?」
「今日はキャベツ買わないの?」
と

「キャベツ」を連発してくるのである。
そんなに言われるほど毎日キャベツを食っている自覚はないが、
彼の中ではもう完全に「HM=キャベツ女」という図式が出来上がってしまっているらしく、
その辺で顔を合わせるたびに
「キャベツ?キャベツ?」
と謎のキャベツ発言を繰り返してくるのである。
マジで笑いが止まりません。
彼の家はHMの家の3つ隣にあるので、本気のご近所さんである。
しかも彼はドライバーの仕事を数年前に引退しているので、
1日中ひまそうに近所をうろうろしては誰かを捕まえて世間話をしている。
そのため、マジでこの「キャベツおじさん」との遭遇頻度は高い。
下手すると1日に3回すれ違って、そのたびに「キャベツ?」をされるのである。
マジで笑いが止まらないです。
そんな感じでですね、HM家の近所は
歩いてるだけでマジで笑いが止まらなくなる
という、素敵な場所なのです――
☆
以上、
「衝撃のキャベツおじさん
~近隣で大人気なHMのご近所づきあいライフ~」
をお送りいたしました♡
HMはまじでババアとガキにモテるので、
皆さん光に吸い寄せられる蛾のようにHMの家に現れるんですよ。
ちょっとしたお惣菜だとか食材だとかジュースだとか、
ことあるごとに貢ぎ物を持って来てくれるのでめっちゃ助かってます。
そしてそんな近所のババアに魚のウロコ取りさせたり、ガキにネズミ駆除させたりしてます♡
でね、HMもしょっちゅう猫のようにふらふらと近所の家にあがりこんで
うるせーガキの遊び相手をしながらヒマそうなババアと茶をしばいたりしてるんだ♡

今日も微妙に口汚いHMにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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そこいら中に知り合いがいて行く先々で声をかけられるベイでの生活もそれなりに快適である。
HMが大好きな、いやらしいこともいかがわしいこともベイではあんまりできないけど、
半年間の恋慕がこの東京滞在を彩っているんだと思えばそれも悪くないかな♡

HMです♡(※部屋着ダサッ)
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「俺はゲイになる!」ミャンマー男たむ真夜中3時の名言集パート2
おとといはいいことひとつもなかったけど、
そういう最悪な日が明けたら次は絶対に最高な1日がくるんだよね♡♡♡
まさに
人生山あり谷あり毎度あり~♡えっ
ということで本日も順調に脳内麻薬大放出中――
人間ジェットコースターの異名を持つ、

HMです♡♡♡
楽しい飲酒のあとは翌日までずっと幸せだから最高♡
自らの脳内で分泌されたエンドルフィンで
1日中ギャンギャンにハイになれます。えっ
ということで、昨日今日と異常にテンション高いHMさんはほっといて、
昨日の続きイキま~す♡
(※昨日の記事はこちら♡)
☆
日本から遠く離れたミャンマーの地で、
母親でもかくやはというほどHMのことを心配し日々気を揉んでいるたむちゃんは
ときおり堪らなくなったように意味不明な電話をかけてくる。
先日もよりによって真夜中にかかってきたviber電話で
「はやく帰って来ておくれよ」などとたむちゃんから子犬のように哀願され、
「ろくに仕事もないのに今ミャンマー戻ってどうするの?(笑)
雨季のあいだ日本で資金集めしながら楽しい生活を送ることの何が悪いの?」
などと込み上げてくる笑いを押し殺しながら言い返したHM。
すると彼はこんなことを言ってきたのである――
「あなたがそばにいてくれたら、僕は何でもできます。
あなたのためなら僕は何でもします。
殴られたって、蹴られたって嬉しいです。
だから、愛してくれなくてもいいから、
ボクのことを捨てたりしないで」
……ヒィッ
クッセェェ――!!!!!
いちいちクサすぎるんだよお前のセリフはぁ!!!!!
と、HMはついに
胸をかきむしりながら呼吸困難に陥るほど爆笑した。
「I'm so happy, even you just hit me or kick me」って、
こんなことを本当に言う人が

この地球上に実際に存在していることを皆さんはご存知でしたか?
この人はきっと気づいていないのであろう。
自分がけなげであればあるほど、一途であればあるほど、
HMは一層残酷に踏みにじってやりたい衝動に駆られているということに。
これ以上私の人生に足をツッコんでこないで欲しい。
てゆーか、もとをただせばコイツだって
バンコクのカオサンに住んでいた10代の後半~20代半ばでHMと知り合うまでの約8年間は、
世界各国の金持ちな女性旅行客と、
ナンパしたりされたりしてがんがんヤリまくっていた男である。

まぁ要するに、
そんな彼も30を目前にして
ヤキがまわったっていうことですね。(冷静)
ということで、すっかりウンザリしたHMは
「私のことは男だと思えって言っただろ」
と電話を切ろうとしたら、
たむちゃんが極め付けのようにこう言った――
「光希さんが男だというのなら、
俺はゲイになりますッ!!!」

……
彼の声は、あくまで真剣であった。
ガチである。
やべえなコイツ、とHMは思ったので、
「I'd rather die right now than making love with u forever」
とキレッキレの刃物のようなキメゼリフを吐き捨てて通話を終了した。
時計を見たら、真夜中の3時であった――
☆
胸を焼くような恋の瞬間なんて全部錯覚である。
長く時を共有することでジワジワ二人を蝕むなれ合いと妥協と情と金銭的な束縛だけが、
愛だの恋だのとかいうきれいごとの成れの果てだ。
国内在住の日本人同士ならビザも身元保証人も要らないのに、
どうして皆わざわざ結婚なんてするの???
社会的な体裁面やビザ的な利便性が理由なら納得するけど、
すぐ結婚してすぐ離婚してシングルマザーやってる元ヤンの友達とか見てるとゾッとする。
とか何とか言いつつも、
HMは性格が屈折している割に心と脳みその構造は案外単純ピュアなので
実は、こういうキザでクサいセリフが大好きである♡
もっと簡単に言うと、
「可愛い」「エロい」「愛してる」の3点セットを欠かさず言える男に弱い。
それが本心だろうとなかろうと、こう言われればベッドでメッチャ盛り上がる。
キザというのは漢字だと「気に障る」と書くが、
爽やかに「気障」なセリフを吐ける男はマジ大好物です♡
だけど、同じことをたむが口にしたら、
それは伊達でも酔狂でもおべんちゃらでもなく本気と書いてマジなので
恐すぎて重すぎて全然グッとこない。
たむちゃんのこれは熱が入りすぎて「気障」どころか、
普通に癇に障る。
そもそも、
「俺はあなたを愛しています!だからあなたも俺を愛して下さい」
などというのはただの押し売りであり、単なるエゴイズムである。
自分が欲しいものが全部手に入るなんて勘違いが許されるのは3歳児までですよ。
本当に心から人を愛しているのなら、
その人のすべてを受け容れ、すべてを信じ、すべてを許してただ傍にいるだけでいいと思う。
有島武郎は「愛は惜しみなく奪う」と書いたが、
私に言わせれば惜しみなく与える行為こそが愛であり、見返りを求めるのはセコい。
セコい男は嫌いだ。
相手がたとえどんな場所でどんな航海をしていようと、
いつまでもじっと待ち続けている港のような優しさを愛と呼びたい。
いや~、でもまぁしかし
こんなふうに誰かから一途かつ情熱的に愛される女は、
さぞかし幸せであろうと思った――
……ん?
あ、自分だわ。呆
恐い――!!!
全然幸せじゃねえ――!!!!!
てゆーか今日本に好きな人いるしぃ。
黙って仕事してくれ!!!(本音)

今日も大暴走なHMにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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・日本在住の方 090 3471 5294 (花澤/日本語)
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でもね、こんだけたむのこと書いても未だ筆が止まらないということは、
数々の虐待行為を補って余りあるほど彼を大切に思っているということですよ。
ここ数年間の苦労を共にしているたむちゃんは、もはや家族です。
だから逆に言うと今さら恋愛感情とか全ッ然湧いてこねえ!!!
なぜならアナタはファミリーだからぁぁ!!!!!ヒィー
そういう最悪な日が明けたら次は絶対に最高な1日がくるんだよね♡♡♡
まさに
人生山あり谷あり毎度あり~♡えっ
ということで本日も順調に脳内麻薬大放出中――
人間ジェットコースターの異名を持つ、

HMです♡♡♡
楽しい飲酒のあとは翌日までずっと幸せだから最高♡
自らの脳内で分泌されたエンドルフィンで
1日中ギャンギャンにハイになれます。えっ
ということで、昨日今日と異常にテンション高いHMさんはほっといて、
昨日の続きイキま~す♡
(※昨日の記事はこちら♡)
☆
日本から遠く離れたミャンマーの地で、
母親でもかくやはというほどHMのことを心配し日々気を揉んでいるたむちゃんは
ときおり堪らなくなったように意味不明な電話をかけてくる。
先日もよりによって真夜中にかかってきたviber電話で
「はやく帰って来ておくれよ」などとたむちゃんから子犬のように哀願され、
「ろくに仕事もないのに今ミャンマー戻ってどうするの?(笑)
雨季のあいだ日本で資金集めしながら楽しい生活を送ることの何が悪いの?」
などと込み上げてくる笑いを押し殺しながら言い返したHM。
すると彼はこんなことを言ってきたのである――
「あなたがそばにいてくれたら、僕は何でもできます。
あなたのためなら僕は何でもします。
殴られたって、蹴られたって嬉しいです。
だから、愛してくれなくてもいいから、
ボクのことを捨てたりしないで」
……ヒィッ
クッセェェ――!!!!!
いちいちクサすぎるんだよお前のセリフはぁ!!!!!
と、HMはついに
胸をかきむしりながら呼吸困難に陥るほど爆笑した。
「I'm so happy, even you just hit me or kick me」って、
こんなことを本当に言う人が

この地球上に実際に存在していることを皆さんはご存知でしたか?
この人はきっと気づいていないのであろう。
自分がけなげであればあるほど、一途であればあるほど、
HMは一層残酷に踏みにじってやりたい衝動に駆られているということに。
これ以上私の人生に足をツッコんでこないで欲しい。
てゆーか、もとをただせばコイツだって
バンコクのカオサンに住んでいた10代の後半~20代半ばでHMと知り合うまでの約8年間は、
世界各国の金持ちな女性旅行客と、
ナンパしたりされたりしてがんがんヤリまくっていた男である。

まぁ要するに、
そんな彼も30を目前にして
ヤキがまわったっていうことですね。(冷静)
ということで、すっかりウンザリしたHMは
「私のことは男だと思えって言っただろ」
と電話を切ろうとしたら、
たむちゃんが極め付けのようにこう言った――
「光希さんが男だというのなら、
俺はゲイになりますッ!!!」

……
彼の声は、あくまで真剣であった。
ガチである。
やべえなコイツ、とHMは思ったので、
「I'd rather die right now than making love with u forever」
とキレッキレの刃物のようなキメゼリフを吐き捨てて通話を終了した。
時計を見たら、真夜中の3時であった――
☆
胸を焼くような恋の瞬間なんて全部錯覚である。
長く時を共有することでジワジワ二人を蝕むなれ合いと妥協と情と金銭的な束縛だけが、
愛だの恋だのとかいうきれいごとの成れの果てだ。
国内在住の日本人同士ならビザも身元保証人も要らないのに、
どうして皆わざわざ結婚なんてするの???
社会的な体裁面やビザ的な利便性が理由なら納得するけど、
すぐ結婚してすぐ離婚してシングルマザーやってる元ヤンの友達とか見てるとゾッとする。
とか何とか言いつつも、
HMは性格が屈折している割に心と脳みその構造は案外
実は、こういうキザでクサいセリフが大好きである♡
もっと簡単に言うと、
「可愛い」「エロい」「愛してる」の3点セットを欠かさず言える男に弱い。
それが本心だろうとなかろうと、こう言われればベッドでメッチャ盛り上がる。
キザというのは漢字だと「気に障る」と書くが、
爽やかに「気障」なセリフを吐ける男はマジ大好物です♡
だけど、同じことをたむが口にしたら、
それは伊達でも酔狂でもおべんちゃらでもなく本気と書いてマジなので
恐すぎて重すぎて全然グッとこない。
たむちゃんのこれは熱が入りすぎて「気障」どころか、
普通に癇に障る。
そもそも、
「俺はあなたを愛しています!だからあなたも俺を愛して下さい」
などというのはただの押し売りであり、単なるエゴイズムである。
自分が欲しいものが全部手に入るなんて勘違いが許されるのは3歳児までですよ。
本当に心から人を愛しているのなら、
その人のすべてを受け容れ、すべてを信じ、すべてを許してただ傍にいるだけでいいと思う。
有島武郎は「愛は惜しみなく奪う」と書いたが、
私に言わせれば惜しみなく与える行為こそが愛であり、見返りを求めるのはセコい。
セコい男は嫌いだ。
相手がたとえどんな場所でどんな航海をしていようと、
いつまでもじっと待ち続けている港のような優しさを愛と呼びたい。
いや~、でもまぁしかし
こんなふうに誰かから一途かつ情熱的に愛される女は、
さぞかし幸せであろうと思った――
……ん?
あ、自分だわ。呆
恐い――!!!
全然幸せじゃねえ――!!!!!
てゆーか今日本に好きな人いるしぃ。
黙って仕事してくれ!!!(本音)

今日も大暴走なHMにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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南部ミャンマーご旅行の際はぜひ弊社にご相談ください!
名所を廻りながらヤンゴン⇔コータウン間を南下・北上するツアーや、
ピンポイントでの現地ガイド付ツアーなどご案内いたします。
その他、国内線手配、ホテル手配、運転手付き車チャーターなど
お気軽にご連絡ください。
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でもね、こんだけたむのこと書いても未だ筆が止まらないということは、
数々の虐待行為を補って余りあるほど彼を大切に思っているということですよ。
ここ数年間の苦労を共にしているたむちゃんは、もはや家族です。
だから逆に言うと今さら恋愛感情とか全ッ然湧いてこねえ!!!
なぜならアナタはファミリーだからぁぁ!!!!!ヒィー
不憫なサンドバッグ男…たむちゃんの胸をえぐるような哀願の話
最近の飲酒テーマは、腹八分目ならぬ
「肝臓八分目」……

HMです♡
とか何とか言っちゃって実際には
昨日もベルギーからお越しの客人らと歌舞伎町で泥のように酔っぱらってたし、
平素も友人らと日付が変わるまで呑んだあとに知人宅に押し掛けて
結局3時くらいまでガバガバ酒を摂取して部屋で潰れて眠りこけたりしてるので、
常に肝臓十二分目くらいイッちゃってますね♡♡♡
真夜中に突然「いま何どこ」などという意味不明なメッセージを送りつけた挙句、
泥酔状態で押し掛けてきたHMの介護をしてくれる知人らにはマジ頭があがりません。

はい、ということで
驚異的な肝臓に支えられてどうにか生きてるHMのデカダンスな東京ライフはさておき、
本題に入りましょう♡
タイトルをみてイヤな予感に打ち震えてる読者の方をよそに
今日も身内の恥を晒すシリーズいきます!
☆
このブログでもしばしば書いているように、
常日頃よりHMからひどい扱いを受けているうちのたむちゃん。
LINEでの会話も、普段はきちんと受け答えしていますが
泥酔していたり、男の人と一緒にいる時のHMは彼に対して特に凶暴ですので

こういう感じになります。
どれだけ酔ってても仕事の連絡だけはスッと素面に戻って受け答えをして
携帯のスケジュール帳にもメモ帳にも決定事項を記載するくらいマメなA型人間のくせに、
たむとのLINEだけはこういうことになります。
朝起きてこのLINEを読んだ時は爆笑いたしました。(※全然覚えてない)
ちなみに彼は、
泥酔状態のHMがイヤな記憶を思い出して突然号泣し始めたのを介抱しようとした途端に
唇が切れて血が出るまでHMに殴られたりしてます。
(※マジ可哀そう)
それでもたむちゃんはHMの手をそっと取っていたわしげに微笑み、

「痛かったでしょう、あなたの皮膚は弱いから」
などとのたまうのである。ひぇ~
たむちゃんはムチムチにマッチョだし、粗野な田舎育ちでケンカ強いし、
カオサンのバーでウェイターやってた時は泥酔した客同士の乱闘を取り押さえたりしていたので、
っていうかそもそも男なんだからHMを抑え込もうと思えば出来るに決まってるのに
いつも黙って優しい顔をして殴られています。
むしろ、HMが手を上げたら打ちやすいように頬をスッと差し出してきます。
もっと酷い時は踵落としでボコボコにするのですが、
そういった不穏な気配を察するとシュッと反射的に受け身をとるあたりもさすがです。
彼の慈愛に満ちた顔を見るたびに、感謝の気持ちで押し潰されそうになるたびに、
どうすればいいのか分からなくなってますますHMはたむちゃんをブン殴り引っ叩いている。
こうして理不尽に暴力的な扱いをたむちゃんは3年近く受け続けているわけなので、
普通の神経の人ならもうとっくに発狂して自殺しているかと思いますが
たむちゃんは心がめっちゃ真っ直ぐで生へのエネルギーに満ち溢れている野郎なので大丈夫です。
ってゆーかたむちゃんは、
HMが完全に心を許しているからこその愛情表現としての暴力であることを理解しているので、
最近に至ってはむしろこの主従関係を喜んでいるフシすら感ぜられます。
(※マゾに目覚めさせた疑惑)
とまぁそんな感じで、

肉体的・精神的なサンドバッグ
として、日々健気にHMに尽くしてくれているたむちゃん――
「ありがとう」を言う代わりに頬を叩き、「よくやった」と言う代わりに回し蹴りを入れ、
「これからも宜しく」と言う代わりに頭突きを喰らわせるというような真似をし続けているので、
いいかげん自分でも自分にあきれるほどに横暴なのですが
彼はよくもまぁ逃げも投げ出しもせずに一緒に仕事してくれているものです。

さて、そんな鋼鉄のメンタルを持つナイスガイ・たむちゃんなのですが、
悪い酒でも吞んだのか酷い雨でも降ったのか
先日、深夜にviber電話がかかって来て、こんなことを言われたんですよ――
「日本に長くいたら、あなたはダメになってしまう。
あなたは日本に行くたびに、どんどん汚れていく。
本当はそんな人じゃないことを僕は知っているから、
ひどく汚れてくたびれてミャンマーに戻って来るあなたを見ると、
たまらなく悲しい気持ちになります。」
へっ?
――おうおう、
ずいぶんと大層な口をきくようになったじゃねえか。
と、近ごろ任侠映画にハマってGEOでDVDを借りまくっているHMは
ドスの効いた声を震わせて言い返そうとしましたが、
湿った声で続けられるたむの言葉に私は口をつぐみました――
「あなたが去年と同じように日本で●●していることも、
毎晩のように×××な人たちと△△△とか◎◎とかしてることも知ってます。
相変わらずお酒のんで酔っぱらって、
僕のことなんか忘れて楽しくやってるんだろうってことも。
あなたは自由が好きな人だし、僕にそれを責める権利はないのも分かっています。
でも、そんなことばっかりしていたらじきに身体も壊すだろうし、
あなたはどんどん悪い人になっていってしまう。
どんなに見た目が美しくても、心が汚れてしまったら意味がないよ。
お願いだから早くミャンマーに帰ってきて下さい、
今なら僕が治してあげられるはずだから……」

……
ウザい。
英語でこれを言われたのでギリギリセーフかと思って書き始めたが、
今日本語に翻訳した途端に、なんだかものすげえウザくなった。
(ていうか泥酔状態の深夜にこの電話を受けて、
一瞬で「これはウケるヤツだ」と判断してメモ帳に彼の言葉を速記した自分もかなりヤバい)
私はめちゃくちゃ基本的で重要なことですら質問されなければ喋らない代わりに、
利己的な保身や誤魔化しのためのウソは絶対につかない。
自分のためにつくウソは、多かれ少なかれ確実に自分の人間性を捻じ曲げるからだ。
そんな中、怖いもの見たさなのかマゾ的心理状態に陥ってるのか、
たむちゃんはHMの破滅的東京ライフを根掘り葉掘り知りたがるので、
HMは虚偽隠蔽一切ナシの事実を全てお伝えしている。
たぶんそのせいで、たむちゃんはものすげえ不安に駆られているのだと思う。
さて、そんなHMは、
たむの言葉のあまりのクサさに眉をひそめて笑いを堪えつつ反論した――
ミャンマーにいる半年間の禁欲生活の反動がごとく夜な夜な深酒して
東京じゅうを飛び回ってるHMを心配してくれるのは誠にありがたいが、
たとえば居心地のいい知人の家で、知人が作ってくれた朝ごはんを一緒に食べて
ふたりでくつろいでる時間が私にもたらしてくれる安息感のようなものを、
君は私に与えられるのかい?
たとえば記憶がなくなるまで一緒に泥酔してくれる友人と共有する
ハジけた夜の時間が私にもたらしてくれる幸福感みたいなものを、
君は私に感じさせることができるのかい?

どうなんだい? ええ???ズズン
などと尋ねるまでもなく君にそんなことをする甲斐性は確実にありませんので
わかったような口調で偉そうなこと言うんじゃないよ、と鼻で笑って突き放したHMに、
たむは秀逸なトドメの一言を投げつけてきた――
☆
……
えっ?
何、もしかしてコレ
明日に続くパターン?
ウッソォ――!!!
と髪の毛を振り乱している読者の皆様、申し訳ございません。
書き始めたら意外と長くなっちゃったので
明日に続きま~す♡ギャー

今日もギュンギュンに赤裸々なHMにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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たむちゃんはそろそろ長編小説のような恋がしたいお年頃なのだろうが、
私にはマジで無理である。
HMはどちらかと言えば短編集の単行本みたいな人間ですからね。
色んな人との短い恋物語がたくさん詰まったこの単行本は、
どれだけ熱中して読んでいても時がくればいつでもパタッと閉じられるし、
またいつでもすぐ気軽にそのページを開くことができる。
色とりどりの栞が挟み込まれたHMというこの本に、永遠なんて文字は要らない。キラッ
「肝臓八分目」……

HMです♡
とか何とか言っちゃって実際には
昨日もベルギーからお越しの客人らと歌舞伎町で泥のように酔っぱらってたし、
平素も友人らと日付が変わるまで呑んだあとに知人宅に押し掛けて
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はい、ということで
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などとのたまうのである。ひぇ~
たむちゃんはムチムチにマッチョだし、粗野な田舎育ちでケンカ強いし、
カオサンのバーでウェイターやってた時は泥酔した客同士の乱闘を取り押さえたりしていたので、
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