戦時中に日本兵が文字を刻んだ洞窟…Myeikのパトー島で山登り
ここのところ毎日暑すぎて、
Tシャツ+短パン+ビーサン
というファッションがすっかり定着してます・・・・・・。

HMです♡
っていうか、お洒落って寒い国の文化ですよね?
こうも暑いと重ね着なんてしないので
コーディネートもクソもねえ!!!
ということで、相変わらず女子力とかそういうものから程遠いHMさんはさておき
今日はアンコールワット観光日記を中断して、
昨日チラ見えしたジャングルについて書きたいと思いま~す♡
――そう、昨日HMとたむは
Myeikの目の前にある双子島・パトーパテッ島(Pataw Pahtet Is.)の向かって右側、
パトー島の山の中に行ってきたんです~♡
(※ベイのシンボルマークとも言える涅槃仏像があるのはパテッ島です。
こちらの山の上も夕日が綺麗に見えるのでオススメです♡)
もちろんパトーパテッ島には仕事で何回も来たことがあるし、
パテッ島の山には夕日を見にお客さんと昇ったことがありますが

パトーの山に登るのは実は今回が初めて!!!※ベイに3年半も住んでるのに
ということで、昨日の朝はたむちゃんの
「If you wanna climb the mountain, wake up!! WAAAAKE UUUP!!!」
という雄叫びで目覚め、着替えて適当にその辺でモヒンガーを摂取したのち
まずはベイの中心港である「セインゲー港」の隣にある小さな船着き場、
「ピードーター港」へ♡

ここから向かいのパトー島へ渡し舟が出ているので、
乗船者が集まるまで3分くらい待って出発~!!

いざやパトー島へ!!!
・・・・・・などとテンションを上げるヒマもなくものの5分弱で

パトー島の船着き場に到着~。※近いです
ベイの町の中心部からちょっと海を挟んだだけの場所なのに、とってものどか♡

船着き場の門に座ってるこういうおっちゃん↑に乗船料の300ks(約30円)をお支払いし、
さっそく村に足を踏み入れま~す♡

まずは「パトー村」って書いてある看板をしっかり指さし確認~♡※不審者
ちなみにここのパトー村はベイの目の前にありますが、市町村的な区切りではベイの管轄ではなく
「ヂューンズー」という大きな有人の島の管轄になっておりますので、
様々な書類申請の際には気をつけてご記入くださいね♡は?
ということで、ベイの喧騒を忘れさせてくれるのんびりした村の雰囲気を楽しみつつ
船着き場の看板から右手側の道を真っ直ぐテクテク歩きますと、

左側にこのような看板があるのでそこでギュンッと立ち止まり
すぐ横の売店で必ずペットボトルの水を購入しましょう♡
(※このあとの山登りで干からびるほど汗をかくので
いくら重かろうとデカいペットボトルの水を買っていくのをオススメします)
ここがパトー島の山のメイン上り口となっておりますので、

さっそく登ってまいりま~す♡
ゴム植林地の中をなだらかな道が続いているので、

心穏やかに坂道を歩きます♡
――この時点では、普段あんまり身体を動かさないイモムシHMが
すさまじい倦怠感を漂わせながら真顔でチンタラ歩いていたので、
何回もここに来ている弊社のゴリラはそんなHMを笑いつつ

「俺、ここでひと眠りしてから追いかけるわぁ~」
などと余裕ブッこいて一芝居して遊んでいたのですが――
本格的に山腹にさしかかると、

ガチで斜度45℃越えの坂道に!!!
※しかもそれが果てしなく続いてる

「よし、この坂を越えたら休もう。…いや、この坂を越えたら休もう」
と繰り返し自分を励ましながらノンストップで登るHMとは反対に、

たむがスタミナ切れでなかなか追いついてこない~。あれっ?
イモムシHMは、一度休んでしまったら逆にもうそこから一歩も進めなくなりそうだったので
「次の急坂を越えたら休もう…次こそは休もう…」と思いながらも
動けなくなるのが怖くて結局そのまんまガンガン坂道を登って行ったのですが――

思わず笑っちゃうほどの大量の汗が顎からボッタボタ滴り落ちていくので、
「あっこれは水分補給しなきゃヤバ~い」と思いつつも
さっき買ったペットボトル持ってるの、
たむなんですけどォォ――!!!※ほぼ手ぶら

(幸い道の途中には何か所かこういう給水所があったので、ありがたく飲ませていただいた)
途中であまりにもたむとの距離が離れたので、
しょうがなく斜面で立ち止まって待ってる間にめっちゃ蚊に刺されたりしつつも、怒

なんとか頂上に到着~!!!ゼェェッハァァッ

時計を見たら、登り始めてからたった30分しか経ってなかったけど
ほぼ絶え間なく続く45度越えの坂道
が与えるビジュアル面の迫力による精神的プレッシャーのせいで、
1時間は歩いたくらいの充実感っ!!!※死
まぁ、何はともあれ

無事に登頂できてよかったぁ~♡
と喜びつつ、
パトー島の本当のてっぺんであるパゴダに登ります。
そこから見えるのはもちろん――

ベイの景色!!!
さっき登って来た道、実はちょっと無理すればバイクでも登れるんですが

頑張って歩いて登ってきた甲斐があったー!!!※ありがたみ40%増し
静かな頂上のパゴダを吹き抜ける海風が火照った身体に気持ちよくって、
あんなにいつも雑然としてるベイの町も

こぢんま~りと見渡すことができます・・・・・・♡
住んでいる町の全景を見渡して感動しつつ、ふと後ろを振り向くと

これがいつもベイから見えてるあのパゴダなのね・・・!!!
などと感動しきりのHMなのですが――
ここに登り慣れてるゴリラはそんなHMのたそがれっぷりなどおかまいなしに、

ごぉぉ~ん、ぼぉぉ~ん・・・。
※鐘を見たら鳴らさずにはいられない人
(↑この後HMも鳴らした)あれっ
そんな鐘鳴らし症候群の我々が鳴らした鐘の音がパトーの空に響き渡る中、
HMたちは次なる場所へ…♡

パゴダの中にあるこの看板の路地を曲がると、

さっき通ってきたコンクリート舗装の道より
更に険しい本気の山道に出ます。

・・・・・・
ゴリラが森へ還っていくッ!!!
↑突然「うぉっ、ワォッワォッワォッ!!」などと叫び声をあげて
野鳥と会話し始める男※ターザンか
そんな中、疲労のあまり精神が離脱しかけて真顔になってるHMは

「あ~、この人疲れて機嫌悪くなってる~っ!」ぷっ
などとたむから笑われつつ、山道を歩くこと15分――

再び別のてっぺんに到着~♡
たむの知り合いのお坊さんに挨拶しつつ、

やっぱりいい景色~♡♡♡
ということでリアルな山道を歩けて満足したゴリラと来た道を戻り、

さきほどのパゴダを通って最初のコンクリート舗装の道を下ります。
――実は、さっき登ってくる時にはHMが
「無理ッ立ち止まれない!!立ち止まったらもう歩けなくなるッッ!!!」
などと騒いだためスルーした
とある重要なスポットが坂道の途中にあるんです・・・!!!
それは、こちら

小さな洞穴。
ちょっと分かりづらいのですが、気を付けて見ていると
山の斜面の隙間とその横の穴から入ることができます。
なぜここが重要なスポットなのかと言うと・・・・・・
向かって右側の小さな洞穴の入り口に目を凝らすと、
こんな文字が彫り刻まれているのです――

「洞窟」。
おそらく第二次世界大戦当時のベイ(マグイ)に派遣されていた日本兵が
パトー島へ登った時にこの洞窟に立ち寄り、掘り付けた文字だと言われています。
「洞窟」の文字の向かい側には、こんな文字も。

「○○戦(野?)隊
第三組
○木○○(長?)…」
という署名がかろうじて読み取られます。
時の流れと共に雨風に晒され、苔むしてあまり明瞭に解読できないため
これをここに刻んだ彼の名前を読むことはできなかったのですが、
戦時中に、ここベイ(当時のマグイ)にいた日本兵がこの洞窟を見つけ
この場所に文字を刻んでいたんですね・・・・・・。

ベイからヤンゴンまで1時間半、ヤンゴンから日本まで約6時間で飛べる今とは違って
かつての日本人からすれば、
ここはまさに最果ての地だったでしょう。
こんなにたくさんの外国人のツーリストがこの場所を訪れる日がくるなんて、
きっとこの文字を刻んだ彼は思いもしなかったでしょうね。
それでもいつの日か、後世に日本人が再びこの地を訪れることを夢見て
こうして一文字一文字丁寧に岩に日本の文字を刻み付けたのかな・・・・・・。
こんな小さな洞穴に感動を見つけて「洞窟」と日本語を刻んだ彼も、

こうして山頂から海を見て、日本を思い出したんだろうかと思うと――
ぶわぁぁぁっ。ぐじゃぁっ

写真や文献で見るだけじゃなく、こうして彼らがここで生きていた形跡を目の当たりにすると
当時ここで同じ海を見て同じ風に吹かれていた日本兵の荒い息遣いや熱を感じるような気がして
胸がじーんとなります――
としんみりモードになりつつも、
45度越えの坂道を下るのって

マジしんどいんですけど・・・。※っていうか恐い
とはいえ、登るよりはいくらかマシだったので
洞窟の見学時間を入れてもやっぱり30分くらいで降りて来れました♡
っていうかぁ~、

平らな道の歩きやすさ、ハンパねぇ!!!真顔
☆
そういえば道の途中で、大学で山岳部やってた友達のことを思い出して
「たぶんあいつなら、こんな道くらい余裕で鼻クソほじりながら上り下りできるんだろうな」
と思いながらも、
♪東京生まれ東京育ち貧弱そうなヤツはみんな友達♪♪
なHMにとっては

マジで死を覚悟する道のりでした…。※大げさ
だけど、やっぱり頂上のパゴダから見える景色はすごく綺麗だったし
物凄く汗かいて身体中の悪いものが流れ出て行く感じは気持ち良かった♡
正月の暴飲暴食で身体が乱れてるこういう時には
「パトー島山登りデトックス」ということで、
是非皆さんにも登っていただきたいスポットです♡
ガイドもいらないし費用は往復の船代600ksポッキリだし、
ベイにお越しの際は是非行ってみて下さ~い♡
(※洞窟の場所は知らないと見過ごしがちなので、
必要ならHMがお供しま~す♡♡♡)いらねえ

今日も長ったらしいHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
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っていうか・・・・・・
ちょっと大げさに書きましたが、坂は急でもそんなに高い山じゃないのでむしろ丘
実際にはそこまでハードな山登りじゃないですよ~♡あれっ?
※賢い皆さまには夕方とか涼しい時間がオススメです
Tシャツ+短パン+ビーサン
というファッションがすっかり定着してます・・・・・・。

HMです♡
っていうか、お洒落って寒い国の文化ですよね?
こうも暑いと重ね着なんてしないので
コーディネートもクソもねえ!!!
ということで、相変わらず女子力とかそういうものから程遠いHMさんはさておき
今日はアンコールワット観光日記を中断して、
昨日チラ見えしたジャングルについて書きたいと思いま~す♡
――そう、昨日HMとたむは
Myeikの目の前にある双子島・パトーパテッ島(Pataw Pahtet Is.)の向かって右側、
パトー島の山の中に行ってきたんです~♡
(※ベイのシンボルマークとも言える涅槃仏像があるのはパテッ島です。
こちらの山の上も夕日が綺麗に見えるのでオススメです♡)
もちろんパトーパテッ島には仕事で何回も来たことがあるし、
パテッ島の山には夕日を見にお客さんと昇ったことがありますが

パトーの山に登るのは実は今回が初めて!!!※ベイに3年半も住んでるのに
ということで、昨日の朝はたむちゃんの
「If you wanna climb the mountain, wake up!! WAAAAKE UUUP!!!」
という雄叫びで目覚め、着替えて適当にその辺でモヒンガーを摂取したのち
まずはベイの中心港である「セインゲー港」の隣にある小さな船着き場、
「ピードーター港」へ♡

ここから向かいのパトー島へ渡し舟が出ているので、
乗船者が集まるまで3分くらい待って出発~!!

いざやパトー島へ!!!
・・・・・・などとテンションを上げるヒマもなくものの5分弱で

パトー島の船着き場に到着~。※近いです
ベイの町の中心部からちょっと海を挟んだだけの場所なのに、とってものどか♡

船着き場の門に座ってるこういうおっちゃん↑に乗船料の300ks(約30円)をお支払いし、
さっそく村に足を踏み入れま~す♡

まずは「パトー村」って書いてある看板をしっかり指さし確認~♡※不審者
ちなみにここのパトー村はベイの目の前にありますが、市町村的な区切りではベイの管轄ではなく
「ヂューンズー」という大きな有人の島の管轄になっておりますので、
様々な書類申請の際には気をつけてご記入くださいね♡は?
ということで、ベイの喧騒を忘れさせてくれるのんびりした村の雰囲気を楽しみつつ
船着き場の看板から右手側の道を真っ直ぐテクテク歩きますと、

左側にこのような看板があるのでそこでギュンッと立ち止まり
すぐ横の売店で必ずペットボトルの水を購入しましょう♡
(※このあとの山登りで干からびるほど汗をかくので
いくら重かろうとデカいペットボトルの水を買っていくのをオススメします)
ここがパトー島の山のメイン上り口となっておりますので、

さっそく登ってまいりま~す♡
ゴム植林地の中をなだらかな道が続いているので、

心穏やかに坂道を歩きます♡
――この時点では、普段あんまり身体を動かさない
すさまじい倦怠感を漂わせながら真顔でチンタラ歩いていたので、
何回もここに来ている弊社のゴリラはそんなHMを笑いつつ

「俺、ここでひと眠りしてから追いかけるわぁ~」
などと余裕ブッこいて一芝居して遊んでいたのですが――
本格的に山腹にさしかかると、

ガチで斜度45℃越えの坂道に!!!
※しかもそれが果てしなく続いてる

「よし、この坂を越えたら休もう。…いや、この坂を越えたら休もう」
と繰り返し自分を励ましながらノンストップで登るHMとは反対に、

たむがスタミナ切れでなかなか追いついてこない~。あれっ?
「次の急坂を越えたら休もう…次こそは休もう…」と思いながらも
動けなくなるのが怖くて結局そのまんまガンガン坂道を登って行ったのですが――

思わず笑っちゃうほどの大量の汗が顎からボッタボタ滴り落ちていくので、
「あっこれは水分補給しなきゃヤバ~い」と思いつつも
さっき買ったペットボトル持ってるの、
たむなんですけどォォ――!!!※ほぼ手ぶら

(幸い道の途中には何か所かこういう給水所があったので、ありがたく飲ませていただいた)
途中であまりにもたむとの距離が離れたので、
しょうがなく斜面で立ち止まって待ってる間にめっちゃ蚊に刺されたりしつつも、怒

なんとか頂上に到着~!!!ゼェェッハァァッ

時計を見たら、登り始めてからたった30分しか経ってなかったけど
ほぼ絶え間なく続く45度越えの坂道
が与えるビジュアル面の迫力による精神的プレッシャーのせいで、
1時間は歩いたくらいの充実感っ!!!※死
まぁ、何はともあれ

無事に登頂できてよかったぁ~♡
と喜びつつ、
パトー島の本当のてっぺんであるパゴダに登ります。
そこから見えるのはもちろん――

ベイの景色!!!
さっき登って来た道、実はちょっと無理すればバイクでも登れるんですが

頑張って歩いて登ってきた甲斐があったー!!!※ありがたみ40%増し
静かな頂上のパゴダを吹き抜ける海風が火照った身体に気持ちよくって、
あんなにいつも雑然としてるベイの町も

こぢんま~りと見渡すことができます・・・・・・♡
住んでいる町の全景を見渡して感動しつつ、ふと後ろを振り向くと

これがいつもベイから見えてるあのパゴダなのね・・・!!!
などと感動しきりのHMなのですが――
ここに登り慣れてるゴリラはそんなHMのたそがれっぷりなどおかまいなしに、

ごぉぉ~ん、ぼぉぉ~ん・・・。
※鐘を見たら鳴らさずにはいられない人
(↑この後HMも鳴らした)あれっ
そんな鐘鳴らし症候群の我々が鳴らした鐘の音がパトーの空に響き渡る中、
HMたちは次なる場所へ…♡

パゴダの中にあるこの看板の路地を曲がると、

さっき通ってきたコンクリート舗装の道より
更に険しい本気の山道に出ます。

・・・・・・
ゴリラが森へ還っていくッ!!!
↑突然「うぉっ、ワォッワォッワォッ!!」などと叫び声をあげて
野鳥と会話し始める男※ターザンか
そんな中、疲労のあまり精神が離脱しかけて真顔になってるHMは

「あ~、この人疲れて機嫌悪くなってる~っ!」ぷっ
などとたむから笑われつつ、山道を歩くこと15分――

再び別のてっぺんに到着~♡
たむの知り合いのお坊さんに挨拶しつつ、

やっぱりいい景色~♡♡♡
ということでリアルな山道を歩けて満足したゴリラと来た道を戻り、

さきほどのパゴダを通って最初のコンクリート舗装の道を下ります。
――実は、さっき登ってくる時にはHMが
「無理ッ立ち止まれない!!立ち止まったらもう歩けなくなるッッ!!!」
などと騒いだためスルーした
とある重要なスポットが坂道の途中にあるんです・・・!!!
それは、こちら

小さな洞穴。
ちょっと分かりづらいのですが、気を付けて見ていると
山の斜面の隙間とその横の穴から入ることができます。
なぜここが重要なスポットなのかと言うと・・・・・・
向かって右側の小さな洞穴の入り口に目を凝らすと、
こんな文字が彫り刻まれているのです――

「洞窟」。
おそらく第二次世界大戦当時のベイ(マグイ)に派遣されていた日本兵が
パトー島へ登った時にこの洞窟に立ち寄り、掘り付けた文字だと言われています。
「洞窟」の文字の向かい側には、こんな文字も。

「○○戦(野?)隊
第三組
○木○○(長?)…」
という署名がかろうじて読み取られます。
時の流れと共に雨風に晒され、苔むしてあまり明瞭に解読できないため
これをここに刻んだ彼の名前を読むことはできなかったのですが、
戦時中に、ここベイ(当時のマグイ)にいた日本兵がこの洞窟を見つけ
この場所に文字を刻んでいたんですね・・・・・・。

ベイからヤンゴンまで1時間半、ヤンゴンから日本まで約6時間で飛べる今とは違って
かつての日本人からすれば、
ここはまさに最果ての地だったでしょう。
こんなにたくさんの外国人のツーリストがこの場所を訪れる日がくるなんて、
きっとこの文字を刻んだ彼は思いもしなかったでしょうね。
それでもいつの日か、後世に日本人が再びこの地を訪れることを夢見て
こうして一文字一文字丁寧に岩に日本の文字を刻み付けたのかな・・・・・・。
こんな小さな洞穴に感動を見つけて「洞窟」と日本語を刻んだ彼も、

こうして山頂から海を見て、日本を思い出したんだろうかと思うと――
ぶわぁぁぁっ。ぐじゃぁっ

写真や文献で見るだけじゃなく、こうして彼らがここで生きていた形跡を目の当たりにすると
当時ここで同じ海を見て同じ風に吹かれていた日本兵の荒い息遣いや熱を感じるような気がして
胸がじーんとなります――
としんみりモードになりつつも、
45度越えの坂道を下るのって

マジしんどいんですけど・・・。※っていうか恐い
とはいえ、登るよりはいくらかマシだったので
洞窟の見学時間を入れてもやっぱり30分くらいで降りて来れました♡
っていうかぁ~、

平らな道の歩きやすさ、ハンパねぇ!!!真顔
☆
そういえば道の途中で、大学で山岳部やってた友達のことを思い出して
「たぶんあいつなら、こんな道くらい余裕で鼻クソほじりながら上り下りできるんだろうな」
と思いながらも、
♪東京生まれ東京育ち貧弱そうなヤツはみんな友達♪♪
なHMにとっては

マジで死を覚悟する道のりでした…。※大げさ
だけど、やっぱり頂上のパゴダから見える景色はすごく綺麗だったし
物凄く汗かいて身体中の悪いものが流れ出て行く感じは気持ち良かった♡
正月の暴飲暴食で身体が乱れてるこういう時には
「パトー島山登りデトックス」ということで、
是非皆さんにも登っていただきたいスポットです♡
ガイドもいらないし費用は往復の船代600ksポッキリだし、
ベイにお越しの際は是非行ってみて下さ~い♡
(※洞窟の場所は知らないと見過ごしがちなので、
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今日も長ったらしいHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
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っていうか・・・・・・
ちょっと大げさに書きましたが、坂は急でもそんなに高い山じゃないので
実際にはそこまでハードな山登りじゃないですよ~♡あれっ?
※賢い皆さまには夕方とか涼しい時間がオススメです
今だけ限定!?フェリー船でヤンゴン⇔ベイ格安旅行!2017最新情報
ここ数日、嵐?の影響で毎日お天気がよろしくないMyeik・・・・・・
昨日も今日も1日中曇り気味だったので、
まぁ過ごしやすいっちゃ過ごしやすいのですが
お洗濯ものが溜まる一方です。涙
普段はものの2時間でカラッカラに乾燥するほどイイお天気ですからね・・・・・・。

HMです♡
幸い島巡りツアーは開催中止にならない程度のお天気ですが、
やっぱりお天気いいほうがテンション上がるし
晴れてるほうが海もサンゴもキレイに見えるし
早くお天気回復してくれますように~!
☆
ということで今日はまた真面目な情報編です!
今のところ、ヤンゴンからベイへ移動する手段としては
・飛行機 (片道1時間半、毎日運航中、片道95ドル)
・バス (片道22時間、毎日運行中、片道25,000ks)
以上2種類の方法があるのですが、
まぁ正直、バスはキツいよね。呆
確かに安いけど、ほぼ丸1日の間バスに揺られていなければならないので、
確実に健康に被害を及ぼす気配ムンムンでございます。
ですので、
金はないけどヒマはあるぜ!キラッ
というタイプの方はこちらをご利用になられたら宜しいかと思います。
とはいえ、
飛行機でピュッと飛んできちゃうのもなんだか面白くないんだよなぁ~
という欲張りさんな方もいらっしゃるかと思います。
そんな方に、

今回はお耳よりな情報を書いちゃいます・・・・・・
ズバリ、
2017年、期間限定で
ヤンゴン⇔ベイ間のボート運航が再開します!

その名も「Fortune Express Passenger Boat」。
最大で350名が乗船可能な大型フェリー船です。

エアコン空調が効いている船内は広々、
もちろんトイレ(しかも洋式です!)も付いておりますので
長時間の船旅でも安心です!

もちのろんろんライフジャケットも完備!
こちらのボート、
朝の4時半にヤンゴン(ボータタウン港)を出発し、午後3時半頃にベイへ到着、
朝の4時半にベイ出発、午後3時半頃にヤンゴン(ボータタウン港)到着
というスケジュールで運航いたします。
バスと比べて半分の時間でベイ⇔ヤンゴン間を移動できる上に、
道中では綺麗なアンダマン海の景色を楽しむことができちゃいます♡
しかも!
途中では朝ごはんとしてコーヒーとパン、お昼にはランチボックス、
そして飲料水のペットボトルが1本サービスで付いてきます!
※それだけじゃ足りないんだなぁ~という食いしん坊な方もご安心下さい、
船内ではインスタントヌードルとスナック菓子、ジュース各種を販売しています♡♡♡
(まぁ、乗船前にその辺の売店でお好きなものを購入して持ち込むのをオススメしますけどね)

さてさて、そんなこちらのフェリー便、
気になるお値段ですが・・・・・・
ズバリ、お1人様につき
1階席 45ドル
もしくは 2階席 50ドル
ポッキリでございます!!!
かかる時間はバスの半分、お値段は飛行機の半額という
まさに痒い所に手が届く新サービス!!!
※ちなみにミャンマー人値段は2階席40,000ks、1階席35,000ksです。
(↑出たよミャンマー人価格!!!)怒
もう今すぐにでも船に乗ってベイに行きたくなっている読者の方も
いらっしゃることと思いますが、
ちょっと一旦落ち着いて下さい。
実はこの船は毎日運行しているわけではありませんので、
こちらの運行予定表を確認して乗りたい日程をすり合わせてみて下さいね!
チェケラッチョ!!!
↓↓↓
2017年1月スケジュール
>ベイ→ヤンゴン
・1月11日
・1月15日
・1月19日
・1月23日
・1月27日
・1月31日
>ヤンゴン→ベイ
・1月9日
・1月13日
・1月17日
・1月21日
・1月25日
・1月29日
出発地 朝4時30分発
目的地 午後3時30分頃着
料金 大人 50ドル or 45ドル、子供 30ドル or 27ドル
ということですので、
チケット購入した~い!という方は
09254703535
greenneco2016@gmail.com
上記までご希望の日程と人数、乗船地をお知らせ下さい。
弊社でブッキングいたします!
☆
ところでこのヤンゴン⇔ベイ定期フェリー船なのですが、
以前も就航していたのにお客さんが少なすぎてやめた
という黒歴史を持つ便なので、
現在のこちらの運行スケジュールは確定しているものの
集客数を見て本格的に就航するかを決める、いわばお試し期間中なんです。
もしかしたら今季限定のサービスになるやもしれませんので汗
この機会に是非ご体験下さいませ・・・・・・♡♡♡

今日もお役に立つのか立たないのか微妙なHMのブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
パアン・モーラミャイン・イェー・ダウェイ・ベイ・コータウン
南部ミャンマーご旅行の際はぜひ弊社にご相談ください!
名所を廻りながらヤンゴン⇔コータウン間を南下・北上するツアーや、
ピンポイントでの現地ガイド付ツアーなどご案内いたします。
その他、国内線手配、ホテル手配、運転手付き車チャーターなど
お気軽にご連絡ください。
皆さまの楽しいご旅行のお手伝いをさせていただきます!↓
h.mitsuking@gmail.com(花澤光希)
+95 9 254 703 535 (花澤)
+95 9 454 848 451 (タム/英語)
旅行会社Green Neco Co., Ltd.(グリーンネコ株式会社)
http://www.greenneco.asia/
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
この連日ブログ更新がいつまで続くのかはアナタの愛情クリックで変わります♡
毎日3つクリクリクリッ♡えっ
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先日に続き、今日到着のお客さんもミャンマー人グループ!
ローカルマーケットもそろそろ本腰入れて始めてみようかと思いつつ、悩み中・・・・・・。
昨日も今日も1日中曇り気味だったので、
お洗濯ものが溜まる一方です。涙
普段はものの2時間でカラッカラに乾燥するほどイイお天気ですからね・・・・・・。

HMです♡
幸い島巡りツアーは開催中止にならない程度のお天気ですが、
やっぱりお天気いいほうがテンション上がるし
晴れてるほうが海もサンゴもキレイに見えるし
早くお天気回復してくれますように~!
☆
ということで今日はまた真面目な情報編です!
今のところ、ヤンゴンからベイへ移動する手段としては
・飛行機 (片道1時間半、毎日運航中、片道95ドル)
・バス (片道22時間、毎日運行中、片道25,000ks)
以上2種類の方法があるのですが、
まぁ正直、バスはキツいよね。呆
確かに安いけど、ほぼ丸1日の間バスに揺られていなければならないので、
確実に健康に被害を及ぼす気配ムンムンでございます。
ですので、
金はないけどヒマはあるぜ!キラッ
というタイプの方はこちらをご利用になられたら宜しいかと思います。
とはいえ、
飛行機でピュッと飛んできちゃうのもなんだか面白くないんだよなぁ~
という欲張りさんな方もいらっしゃるかと思います。
そんな方に、

今回はお耳よりな情報を書いちゃいます・・・・・・
ズバリ、
2017年、期間限定で
ヤンゴン⇔ベイ間のボート運航が再開します!

その名も「Fortune Express Passenger Boat」。
最大で350名が乗船可能な大型フェリー船です。

エアコン空調が効いている船内は広々、
もちろんトイレ(しかも洋式です!)も付いておりますので
長時間の船旅でも安心です!

もちのろんろんライフジャケットも完備!
こちらのボート、
朝の4時半にヤンゴン(ボータタウン港)を出発し、午後3時半頃にベイへ到着、
朝の4時半にベイ出発、午後3時半頃にヤンゴン(ボータタウン港)到着
というスケジュールで運航いたします。
バスと比べて半分の時間でベイ⇔ヤンゴン間を移動できる上に、
道中では綺麗なアンダマン海の景色を楽しむことができちゃいます♡
しかも!
途中では朝ごはんとしてコーヒーとパン、お昼にはランチボックス、
そして飲料水のペットボトルが1本サービスで付いてきます!
※それだけじゃ足りないんだなぁ~という食いしん坊な方もご安心下さい、
船内ではインスタントヌードルとスナック菓子、ジュース各種を販売しています♡♡♡
(まぁ、乗船前にその辺の売店でお好きなものを購入して持ち込むのをオススメしますけどね)

さてさて、そんなこちらのフェリー便、
気になるお値段ですが・・・・・・
ズバリ、お1人様につき
1階席 45ドル
もしくは 2階席 50ドル
ポッキリでございます!!!
かかる時間はバスの半分、お値段は飛行機の半額という
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※ちなみにミャンマー人値段は2階席40,000ks、1階席35,000ksです。
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いらっしゃることと思いますが、
ちょっと一旦落ち着いて下さい。
実はこの船は毎日運行しているわけではありませんので、
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>ベイ→ヤンゴン
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・1月23日
・1月27日
・1月31日
>ヤンゴン→ベイ
・1月9日
・1月13日
・1月17日
・1月21日
・1月25日
・1月29日
出発地 朝4時30分発
目的地 午後3時30分頃着
料金 大人 50ドル or 45ドル、子供 30ドル or 27ドル
ということですので、
チケット購入した~い!という方は
09254703535
greenneco2016@gmail.com
上記までご希望の日程と人数、乗船地をお知らせ下さい。
弊社でブッキングいたします!
☆
ところでこのヤンゴン⇔ベイ定期フェリー船なのですが、
以前も就航していたのにお客さんが少なすぎてやめた
という黒歴史を持つ便なので、
現在のこちらの運行スケジュールは確定しているものの
集客数を見て本格的に就航するかを決める、いわばお試し期間中なんです。
この機会に是非ご体験下さいませ・・・・・・♡♡♡

今日もお役に立つのか立たないのか微妙なHMのブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
HM♡
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
パアン・モーラミャイン・イェー・ダウェイ・ベイ・コータウン
南部ミャンマーご旅行の際はぜひ弊社にご相談ください!
名所を廻りながらヤンゴン⇔コータウン間を南下・北上するツアーや、
ピンポイントでの現地ガイド付ツアーなどご案内いたします。
その他、国内線手配、ホテル手配、運転手付き車チャーターなど
お気軽にご連絡ください。
皆さまの楽しいご旅行のお手伝いをさせていただきます!↓
h.mitsuking@gmail.com(花澤光希)
+95 9 254 703 535 (花澤)
+95 9 454 848 451 (タム/英語)
旅行会社Green Neco Co., Ltd.(グリーンネコ株式会社)
http://www.greenneco.asia/
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
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先日に続き、今日到着のお客さんもミャンマー人グループ!
ローカルマーケットもそろそろ本腰入れて始めてみようかと思いつつ、悩み中・・・・・・。
誰だよハリス!?珊瑚の楽園島へ・・・Myeik発シュノーケル日帰りツアー
明日ミャンマー大使館にビザ申請しに行くので、
今日はおうちでおとなしく書類準備にいそしんでました♡
HMです♡

うちのスタッフたむちゃんからイイ感じの写真が送られてきたので、
今日はいつもみたいな下らないグダグダの前置きは書かず、
いきなり本題行きますよ!
☆
ということで、
今日はMyeik発着の日帰りで行ける、
無人島でのシュノーケリングツアーをご紹介します♡

目的の島までは、
Myeikからスピードボートで向かいます。
進むほどに透明度を増すアンダマン海を
沖へ向かうこと約2時間・・・・・・
秘められたサンゴの楽園が海底に広がる、
その島の名前は――・・・

ハリス・アイランド!!!
・・・・・・
いや、
ハリス、誰!?汗
(※そもそも↑の写真は確実にハリス違い)

ハリス氏の命名に釈然としない思いを抱えながら説明を続けます・・・・・・
ハリス島(Harris Island)のまわりには他にも3つ島があり、
そっちもそれぞれ
・Gillord Island
・Marcus Island
・Brown Rock Island
という名称がつけられているのですが、
全部なんかバタくせえな・・・・・・
まあイギリス占領時代の名残りなのはわかるんですけどね・・・・・・

名前はドン引きのバタ臭さですが、
その海は掛け値なしの美しさ!!!
4つの島のうち唯一ビーチのあるハリス島では、
1日のんびりシュノーケリングを楽しめます♡
ということで早速、
ぷくぷくぷくぅ~~~

っと透き通った海に身を沈めれば、
見渡す限りの・・・・・・

サンゴ~~!!!

お魚~~~!!!

おっしゃかなァァァ~~~~!!!
と
危うく幼児退行しかけるほど、
幻想的な光景が眼下に広がります!

サンゴ礁の上を優雅に泳いでいると、
自分が海の中を飛んでいるような気持ちになり、
もうこのまま海の泡になって溶けてしまいたい・・・
とウッカリ
人魚姫
みたいなことを思ってしまうほど、
キレイなんです!!!
海が!!!
ほんでもって島ならではのお楽しみ、
喉が渇いたら・・・・・・

ココナツジュース♡
お腹がすいたら・・・・・・

シーフード♡♡
夕方になったら・・・・・・

サンセット♡♡♡
ああもう、
胸もお腹もいっぱいになること間違いなし!!!
もう、太鼓判バンバンババンです!!!
こちらのツアーは、
Myeikをだいたい朝8時に出発、楽園を1日みっちり満喫して、
陸に帰るのは17時~18時頃。
「島に泊まるのはちょっとワイルドすぎて不安・・・」
という方にもオススメな、
日帰りツアーとなっております♡
そんなワクワク冒険島・ハリス島での
お手軽シュノーケリング日帰りツアー、
HMからのご予約で
お値段おひとり様 130USドルです。(5人~開催)
(※Myeik現地で申し込みすると150USドル~取る会社もありますので事前予約が断然お得!!!)

お問い合わせ・ご予約は
h.mitsuking@gmail.com
+95 9 254 703 535
↑花澤までご連絡ください。
完全日本語でご案内いたします!
※こちらでご予約いただくと、
事前に観光の申請が必要な場合の手続きもこちらで予め済ませることが可能なので、
Myeik現地入りの当日~翌日にすぐツアー出発できます!!
(また、1~3人など少人数で参加希望の方も、
他のお客様と日程をすり合わせてツアー開催することも可能なので、是非ご相談ください!)

今日もHMのブログを最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡
HM♡
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きゅん♡
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ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ
ミャンマーのビザ申請書類の準備・・・
1ヶ月前にも全く同じ作業してたワケなのでやり方はすごくよく分かってて楽なのですが、
ケツが病まなければ本来しなくてよかった苦労であることを思うと、
徒労感がハンパない・・・
明日またあの地の果てみたいなミャンマー大使館まで行くのか・・・。ゾォッ
いや、退院後のいいリハビリになりそうで嬉しいっす・・・・・・。
今日はおうちでおとなしく書類準備にいそしんでました♡
HMです♡

うちのスタッフたむちゃんからイイ感じの写真が送られてきたので、
今日はいつもみたいな下らないグダグダの前置きは書かず、
いきなり本題行きますよ!
☆
ということで、
今日はMyeik発着の日帰りで行ける、
無人島でのシュノーケリングツアーをご紹介します♡

目的の島までは、
Myeikからスピードボートで向かいます。
進むほどに透明度を増すアンダマン海を
沖へ向かうこと約2時間・・・・・・
秘められたサンゴの楽園が海底に広がる、
その島の名前は――・・・

ハリス・アイランド!!!
・・・・・・
いや、
ハリス、誰!?汗
(※そもそも↑の写真は確実にハリス違い)

ハリス氏の命名に釈然としない思いを抱えながら説明を続けます・・・・・・
ハリス島(Harris Island)のまわりには他にも3つ島があり、
そっちもそれぞれ
・Gillord Island
・Marcus Island
・Brown Rock Island
という名称がつけられているのですが、
全部なんかバタくせえな・・・・・・
まあイギリス占領時代の名残りなのはわかるんですけどね・・・・・・

名前はドン引きのバタ臭さですが、
その海は掛け値なしの美しさ!!!
4つの島のうち唯一ビーチのあるハリス島では、
1日のんびりシュノーケリングを楽しめます♡
ということで早速、
ぷくぷくぷくぅ~~~

っと透き通った海に身を沈めれば、
見渡す限りの・・・・・・

サンゴ~~!!!

お魚~~~!!!

おっしゃかなァァァ~~~~!!!
と
危うく幼児退行しかけるほど、
幻想的な光景が眼下に広がります!

サンゴ礁の上を優雅に泳いでいると、
自分が海の中を飛んでいるような気持ちになり、
もうこのまま海の泡になって溶けてしまいたい・・・
とウッカリ
人魚姫
みたいなことを思ってしまうほど、
キレイなんです!!!
海が!!!
ほんでもって島ならではのお楽しみ、
喉が渇いたら・・・・・・

ココナツジュース♡
お腹がすいたら・・・・・・

シーフード♡♡
夕方になったら・・・・・・

サンセット♡♡♡
ああもう、
胸もお腹もいっぱいになること間違いなし!!!
もう、太鼓判バンバンババンです!!!
こちらのツアーは、
Myeikをだいたい朝8時に出発、楽園を1日みっちり満喫して、
陸に帰るのは17時~18時頃。
「島に泊まるのはちょっとワイルドすぎて不安・・・」
という方にもオススメな、
日帰りツアーとなっております♡
そんなワクワク冒険島・ハリス島での
お手軽シュノーケリング日帰りツアー、
HMからのご予約で
お値段おひとり様 130USドルです。(5人~開催)
(※Myeik現地で申し込みすると150USドル~取る会社もありますので事前予約が断然お得!!!)

お問い合わせ・ご予約は
h.mitsuking@gmail.com
+95 9 254 703 535
↑花澤までご連絡ください。
完全日本語でご案内いたします!
※こちらでご予約いただくと、
事前に観光の申請が必要な場合の手続きもこちらで予め済ませることが可能なので、
Myeik現地入りの当日~翌日にすぐツアー出発できます!!
(また、1~3人など少人数で参加希望の方も、
他のお客様と日程をすり合わせてツアー開催することも可能なので、是非ご相談ください!)

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ミャンマーのビザ申請書類の準備・・・
1ヶ月前にも全く同じ作業してたワケなのでやり方はすごくよく分かってて楽なのですが、
ケツが病まなければ本来しなくてよかった苦労であることを思うと、
徒労感がハンパない・・・
明日またあの地の果てみたいなミャンマー大使館まで行くのか・・・。ゾォッ
いや、退院後のいいリハビリになりそうで嬉しいっす・・・・・・。
道がンガピまみれ!?Myeik発着マングローブ森と島カヤック1dayツアー
ひとりで事務所にいる時に大雨が降って雷さんが鳴ると、
すぐ隣の家のババアにすがりつきに行ってしまいます…。
ほんとそろそろ恥ずかしいからやめよう・・・・・・。

HMです♡
でも南部の暴力的な驟雨はヤンゴンの比じゃないんですよ・・・まじで・・・・・・。
☆
脳みそが幼稚園児と大差ない残念なHMの話はさておき、
今日はMyeik発の日帰りで行ける、

マングローブ林でのカヤッキングツアーをご紹介します♡
(Myeik発着の1日ツアーは他にも
タニンダーリ川クルージング日帰りツアーやMyeikの町巡りツアーなどがあります♡)

果てしない水面に無数の島々を浮かべるアンダマン海は、
ベイの近くでは豊かなマングローブの森を見せてくれます。
ベイを出てどの島へ向かうにしても、
かならずマングローブの森を縫うようにして大海へ漕ぎだしていく形になっているのです。

そんなマングローブの壁は、
ベイの町を海から守ってくれると同時に、
そこに生息する様々な生き物という福音を現地の人間に与えてくれます。

マングローブの入り組んだ根の隙間は、
小エビやカニ、小さな魚たちの恰好の隠れ場です。
周辺に住む住民はそんな生物たちを捕まえて、
ミャンマー料理に欠かせない、あるものを作るのです・・・・・・
そう、
ンガピ
です!!
(ンガピとは、エビや小魚を塩漬けにして発酵させた調味料です。
ベイ産のンガピは旨味のスゴさで格別だと、ミャンマー人には大人気♡)

このツアーでは、
船でベイからマングローブの森まで出て、

そこでしばらくカヤッキングを楽しんだり
そこに棲む小さな生物を捕まえたりしたあと、

近くの島にある小さな漁村、
パンジン村
を訪ね、
その非常にローカルな暮らしやンガピ産業を見学できます♡

その一部を
さらっと写真でご紹介すると・・・・・・

エッこんなところで豚!?
という、
ローカルな島ならではの衝撃的な養豚場や、
エッここ普通に公道ですけど!?
という場所にまで干されている、

大量の、

ンガピ・・・・・・

(・・・の製造過程で干されている凄まじい量の小エビ)
また他にも、
ミャンマーのローカルならではの貝・カニ漁の様子
などなど、
普通のミャンマーの町中では見られない光景を見ることができちゃいます!!
日帰りでMyeikに戻ってこれるので、気楽に参加できますよ♡
ところで、
これはどうでもいいのですが、

↑の写真、
HMはどこにいるでしょうか??
笑
答えは・・・・・・
↓

ここ♡
・・・って、
ちっちゃ!!!汗
☆
最後の最後でどうでもいい写真を載せてしまいましたが、
Myeikに来たらぜひ見て行ってほしい、
マングローブの森と、孤島に住む人々の暮らしの様子やンガピ製造産業を
同時に見ることのできるツアー内容になっています♡
通常は英語ガイドのみですが、
ご希望があれば

↑このチビ…もとい、わたくしHMが完全日本語でアテンドいたします。
ご予約やお問い合わせは、
h.mitsuking@gmail.com
+95 9 254 703 535
↑花澤までご連絡ください!

効き目をイマイチ感じないわりにやたらとカラフルな鎮痛剤で気を休めながら
ただ今ヤンゴンなうです・・・・・・。
いよいよ尻痛がヤバくなってきたので、
ヤンゴンにいるという日本人のお医者さんに明日診てもらおうと思って・・・。涙
(Myeikにも清潔で新しい大きな病院はいくつかあるのですが、
今回は痛む場所が場所だけに不安なので一応ヤンゴンで日本人の先生に診てもらうことにしました・・・)
今日もHMのブログを最後まで読んでくださり、ありがとうございました♡
HM♡
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ミャンマー(海外生活・情報) ブログランキングへ
ここ数日ケツの話ばっかりで本当にすみません・・・・・・。
でもリアルに痛い上に日に日に悪化してる感覚が如実に感じられるので
マジで焦ってます…。
ヤンゴンのお医者さんが治してくれるのを祈るばかりです…。
すぐ隣の家のババアにすがりつきに行ってしまいます…。
ほんとそろそろ恥ずかしいからやめよう・・・・・・。

HMです♡
でも南部の暴力的な驟雨はヤンゴンの比じゃないんですよ・・・まじで・・・・・・。
☆
脳みそが幼稚園児と大差ない残念なHMの話はさておき、
今日はMyeik発の日帰りで行ける、

マングローブ林でのカヤッキングツアーをご紹介します♡
(Myeik発着の1日ツアーは他にも
タニンダーリ川クルージング日帰りツアーやMyeikの町巡りツアーなどがあります♡)

果てしない水面に無数の島々を浮かべるアンダマン海は、
ベイの近くでは豊かなマングローブの森を見せてくれます。
ベイを出てどの島へ向かうにしても、
かならずマングローブの森を縫うようにして大海へ漕ぎだしていく形になっているのです。

そんなマングローブの壁は、
ベイの町を海から守ってくれると同時に、
そこに生息する様々な生き物という福音を現地の人間に与えてくれます。

マングローブの入り組んだ根の隙間は、
小エビやカニ、小さな魚たちの恰好の隠れ場です。
周辺に住む住民はそんな生物たちを捕まえて、
ミャンマー料理に欠かせない、あるものを作るのです・・・・・・
そう、
ンガピ
です!!
(ンガピとは、エビや小魚を塩漬けにして発酵させた調味料です。
ベイ産のンガピは旨味のスゴさで格別だと、ミャンマー人には大人気♡)

このツアーでは、
船でベイからマングローブの森まで出て、

そこでしばらくカヤッキングを楽しんだり
そこに棲む小さな生物を捕まえたりしたあと、

近くの島にある小さな漁村、
パンジン村
を訪ね、
その非常にローカルな暮らしやンガピ産業を見学できます♡

その一部を
さらっと写真でご紹介すると・・・・・・

エッこんなところで豚!?
という、
ローカルな島ならではの衝撃的な養豚場や、
エッここ普通に公道ですけど!?
という場所にまで干されている、

大量の、

ンガピ・・・・・・

(・・・の製造過程で干されている凄まじい量の小エビ)
また他にも、
ミャンマーのローカルならではの貝・カニ漁の様子
などなど、
普通のミャンマーの町中では見られない光景を見ることができちゃいます!!
日帰りでMyeikに戻ってこれるので、気楽に参加できますよ♡
ところで、
これはどうでもいいのですが、

↑の写真、
HMはどこにいるでしょうか??
笑
答えは・・・・・・
↓

ここ♡
・・・って、
ちっちゃ!!!汗
☆
最後の最後でどうでもいい写真を載せてしまいましたが、
Myeikに来たらぜひ見て行ってほしい、
マングローブの森と、孤島に住む人々の暮らしの様子やンガピ製造産業を
同時に見ることのできるツアー内容になっています♡
通常は英語ガイドのみですが、
ご希望があれば

↑このチビ…もとい、わたくしHMが完全日本語でアテンドいたします。
ご予約やお問い合わせは、
h.mitsuking@gmail.com
+95 9 254 703 535
↑花澤までご連絡ください!

効き目をイマイチ感じないわりにやたらとカラフルな鎮痛剤で気を休めながら
ただ今ヤンゴンなうです・・・・・・。
いよいよ尻痛がヤバくなってきたので、
ヤンゴンにいるという日本人のお医者さんに明日診てもらおうと思って・・・。涙
(Myeikにも清潔で新しい大きな病院はいくつかあるのですが、
今回は痛む場所が場所だけに不安なので一応ヤンゴンで日本人の先生に診てもらうことにしました・・・)
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ここ数日ケツの話ばっかりで本当にすみません・・・・・・。
でもリアルに痛い上に日に日に悪化してる感覚が如実に感じられるので
マジで焦ってます…。
ヤンゴンのお医者さんが治してくれるのを祈るばかりです…。
Myeik発!タニンダーリ川クルージング日帰りツアー情報
ガイド業に返り咲いて以来、
背中のビキニ日焼けが消えるヒマがありません……。涙
HMです♡

このままいくと、
いよいよTOKYO黒人バー疑惑が濃厚になってきますね……。
☆
HMの残念な後姿のことはさておき、
今日はMyeikから日帰りで行けるツアーのご紹介です♡

ミャンマー南部の地図を見るとベイの右下に、
タニンダーリ Thaninthayi
という町があります。
(ここは何気に歴史ある古都なので、ベイがある管区・タニンダーリ地方域と同じ名前ですが、
タニンダーリ地方域の首都はあくまでダウェイっていう、
微妙に気まずい感じの町です。)
ベイとタニンダーリの間にはタニンダーリ川という大きな川が流れているので、
その川で優雅に船を走らせながら夕日を堪能するという趣のツアーとなっております♡

具体的なツアー内容としては・・・・・・
朝、ホテルで朝ごはんを食べたあと、
車で2時間半ほど走り、タニンダーリの町まで行きます。

タイ王国がタニンダーリ地方域を支配していた時代に作られた堤防の跡地や、

骨董品が展示されているお寺などに行き、
(昔使われていたコインや、タイや日本がミャンマーに来ていた時代のお金も飾られています♡)
あとは

タニンダーリで信じられている竜信仰のお祭りに使われる伝統的な船を見学して、

ごはんを食べて、
タニンダーリ川を船でMyeikの方向に下っていきます……

道中では、
タニンダーリ川に面しているローカルの集落・パワ村を訪ね、

手芸品の生産工場(つーか普通に民家ですけど)の見学などをし、

あとは船でビールなんぞ飲みながら川から夕日を眺めて
トワイライトをエンジョイしちゃいます‼!
というような感じで、
ロマンチックかつクレヴァーな内容となっております♡
ちなみにクルージングで使われるのは、

「Mergui Angel」というかわいらしい名前のこんな船です♡
中にはキッチンスペースもあり、
もちろん

トイレは清潔で紙も置いてあるので、
ビールがぶがぶ飲んでもまったく問題ございません。
☆
タニンダーリ川下りクルージングという大変みやびなこのツアーですが、
タニンダーリ地方域にきたら是非訪ねてみたい川べりの町・タニンダーリの様子や、
ローカルな集落での暮らしや、
古都ならではの資料館でタニンダーリ地方域の歴史を日帰りで学べる、
お手軽かつ充実したツアーですよ♡

せっかくMyeikくんだりまで来たなら、
是非もっとディープにミャンマー南部をディスカバーしちゃいましょう♡
通常は英語ガイドですが、
ご希望であればHMが完全日本語でガイドいたします!!

料金は同行の人数で上下するので、
詳細はお問い合わせください。
(※昼食代、ガイド代、飲み物代、おやつ代などもろもろ込みのパックツアーです♡)
↓↓↓
h.mitsuking@gmail.com
+95 9 254 703 535
↑花澤までご予約・お問い合わせのほど、お待ちしております!

今日もHMのブログを読んでくださり、ありがとうございました♡
HM♡
なんか最近またお尻が痛いんだけどベイの医者が怖くて病院に行けてない残念なHMに、
愛の応援クリックを♡涙
(いや、マジで痛いんです)
ちゅん♡
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っていうか最近無駄にビキニ写真載せすぎじゃね?
俺はMyeikの情報が知りたいんであって、お前のパンダみたいな肉体なんか見たくねえんだよ!!
という方も多々いらっしゃると思いますが、
ほんとすいません、
最近まともに衣服を着る生活してないんです……。涙
えっ
背中のビキニ日焼けが消えるヒマがありません……。涙
HMです♡

このままいくと、
いよいよTOKYO黒人バー疑惑が濃厚になってきますね……。
☆
HMの残念な後姿のことはさておき、
今日はMyeikから日帰りで行けるツアーのご紹介です♡

ミャンマー南部の地図を見るとベイの右下に、
タニンダーリ Thaninthayi
という町があります。
(ここは何気に歴史ある古都なので、ベイがある管区・タニンダーリ地方域と同じ名前ですが、
タニンダーリ地方域の首都はあくまでダウェイっていう、
微妙に気まずい感じの町です。)
ベイとタニンダーリの間にはタニンダーリ川という大きな川が流れているので、
その川で優雅に船を走らせながら夕日を堪能するという趣のツアーとなっております♡

具体的なツアー内容としては・・・・・・
朝、ホテルで朝ごはんを食べたあと、
車で2時間半ほど走り、タニンダーリの町まで行きます。

タイ王国がタニンダーリ地方域を支配していた時代に作られた堤防の跡地や、

骨董品が展示されているお寺などに行き、
(昔使われていたコインや、タイや日本がミャンマーに来ていた時代のお金も飾られています♡)
あとは

タニンダーリで信じられている竜信仰のお祭りに使われる伝統的な船を見学して、

ごはんを食べて、
タニンダーリ川を船でMyeikの方向に下っていきます……

道中では、
タニンダーリ川に面しているローカルの集落・パワ村を訪ね、

手芸品の生産工場(つーか普通に民家ですけど)の見学などをし、

あとは船でビールなんぞ飲みながら川から夕日を眺めて
トワイライトをエンジョイしちゃいます‼!
というような感じで、
ロマンチックかつクレヴァーな内容となっております♡
ちなみにクルージングで使われるのは、

「Mergui Angel」というかわいらしい名前のこんな船です♡
中にはキッチンスペースもあり、
もちろん

トイレは清潔で紙も置いてあるので、
ビールがぶがぶ飲んでもまったく問題ございません。
☆
タニンダーリ川下りクルージングという大変みやびなこのツアーですが、
タニンダーリ地方域にきたら是非訪ねてみたい川べりの町・タニンダーリの様子や、
ローカルな集落での暮らしや、
古都ならではの資料館でタニンダーリ地方域の歴史を日帰りで学べる、
お手軽かつ充実したツアーですよ♡

せっかくMyeikくんだりまで来たなら、
是非もっとディープにミャンマー南部をディスカバーしちゃいましょう♡
通常は英語ガイドですが、
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(※昼食代、ガイド代、飲み物代、おやつ代などもろもろ込みのパックツアーです♡)
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ほんとすいません、
最近まともに衣服を着る生活してないんです……。涙
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