Goodbyeミャンマー!ありがとう、そしてさよなら
今朝、LOTTEホテルの朝食会場で
ドすっぴんでワッフル貪り食ってたら
知らん韓国人の青年にナンパされました、

HMです♡
1人で座ってたとはいえ、化粧してブリッコしてる時ならともかく
ワッフル爆食いしてるドスッピンの人妻をナンパしてくるとは
いい度胸してるじゃねぇかハムニダ…。
(↑すぐ捨てたけどな)ゴメン
ってか、
ノボテルに住んでた時も朝食会場で韓国人にナンパされたことあるんですが
韓国では朝ごはん食べながらナンパするのが流行ってるの?
「朝食」ってそんなチャラいイベントだったっけ?謎ハムニダ
…ということで
相変わらずワケのわからんところでモテてるHMさんはさておき、
どうしてヤンゴン在住者のHMが
わざわざホテルで朝ごはんを食べていたのかというと…
じつは、
HM、明日のANA便で日本に帰ります!
(それに伴い、住んでいた家を解約したので3日間だけホテル暮らしなのです)
…ってね、
昔の読者様(が読んでるかは知りませんが)はご存知の通り
今までも何度も一時帰国や長期帰国はしてたのですが、
そういうことじゃなくて、
HM、明日の夜に本帰国します♡
そしてもう二度とミャンマーには戻りません。ドドン
仲良しガールズにはずいぶん前からお伝えしてあったんですけどね、
このたび清く正しいサラリーマンである愛しのダーリンが日本に帰任することになり
そして彼の家族である私もヤンゴン居住に対して何の未練も願望もございませんので、
私も一緒にさらばだぜミャンマー!!!!!!!!ABAYO!!!
というわけで、
19歳から25歳までの約6年間どっぷり関わってきたこの国と
いよいよお別れの時が来ました。
当時は誰も観光地になるなんて思ってなかった南部の町ベイに恋して移住して会社を立ち上げて、
(↑ヤバい、この頃の記事めっちゃ懐かしい。まさか自分とは思えない)
4年間ベイに住んでたらヤンゴンでダーリンと出会って、
ベイの家と会社をミャンマー人に引き渡してヤンゴンに引っ越して結婚して、と
まぁ今さら逐一書き起こす気も起きないくらい、
とにかくたくさんの出来事がありましたin this country。
HMの第二の青春を過ごしたと言っても過言ではない、
20代の前半という人生の中でも一番エキサイティングな時期を過ごしたミャンマーには
汚かったり美しかったりする思い出がたくさんあるわけなので、
そりゃ一生のお別れとなると切ない気持ちにも少しはなります。
だけど私としてはミャンマーって一生住み続ける国じゃないなぁと思うし、
思い出を保存しておく脳みその許容量が圧倒的に無いので
あんまりしんみりする感じでもないっていうか~~。オイ
それよりも、日本に帰ったらアレをしたい♡コレもしたいっ♡♡♡
という未来への期待で頭の中がいっぱいです♡ウッフッフ♡
日本に腰を落ち着けて住むのは6年ぶりだし、
従ってダーリンと日本で結婚生活を送るのも初めてなので
quite upbeat about it でございます♡♡♡キャピー♡♡♡
(※先日の日本一時帰国でこれから住む家を探してきたんですが、
めっちゃ最高な環境のステキな部屋も見つかったし)家ーイ!!!
――なんでかな、
HMも加齢とともに価値観や求めるものが変わったためか
もはや正直ミャンマーには何の魅力も感じなくなっていたところだったので、
ベイからヤンゴンに越してきた頃に想像していたよりも
俄然ポジティヴにミャンマーを離れられそうです。
19歳の時の私は当時の未開拓なこの国が持っていた可能性やエナジーに惹かれたし、
そのエナジーを糧に不器用ながらも未来図を実現しようとしている今のミャンマーだって
お好きな人にはたまらないと思います。
確かに初めてミャンマーに来た2013年と比べると、
ヤンゴンには綺麗なショッピングセンターや外資系ホテルがバンバン建って
ずいぶん成長したな、変わったなと思いますが、
それらを動かしているソフトである中身のミャンマー人は基本的に
6年前からあんまり変わってNAITTEIUNE~。悲
ってか、
外側が立派になったぶん余計にソフトのダメさが際立ってきてる気が…。
(※この辺はあくまでHM個人の感想です。ってか、強いて言うなら
別れることが決まった恋人に関する愚痴的な感じだと思って下さいね)元々は愛していたの
なんていうかね、
例えるなら…

おバカで貧乏だけど顔は可愛い19歳のミャン子って女の子がいて、
「素朴でカワイイね~」「この子は磨けば光る原石だ!」なんて言われて
お金持ちのおじさん達(※先進国)が色んな物をじゃんじゃん彼女にプレゼントして、
そうしてやがて25歳になったミャン子は
ステキな服やカバンや化粧品はたくさん手に入れたんだけど、

物は増えて外側だけ飾ってもいかんせん元々おバカだから使い方がイマイチで
なんかダサい…
しかも加齢により顔そもそもの可愛さも落ちてきてる…
みたいな。
さらに、タチの悪いことに彼女は
カカボラジ並みにプライドだけが高いため、
色んなものを投資してくれたお金持ちのおじさん達に
全く感謝の気持ちを持ってない~みたいな。
(ホテルもフライトもゴルフ場も何でもかんでも「おじさん料金」だし、
ほとんどのおじさんに対しておじさんビザを要求するのもびっくり。
このままじゃ、おじさん達も遊びに来てくれなくなっちゃうよ…。
あとロヒンギャ問題の時のおじさん達への対応にもエッて思った)
まぁ国をおにゃのこに例えるのもどうかと思いますが、
HMにとってはそんな感覚です。
19歳の時のHMは、当時の彼女(まだ言う)と友達になりたいと思って
しばらく一緒の時間を過ごしてみたけど、
6年経って25歳になってみたら
「やっぱりちょっとウチら合わないわー」みたいな。
そんなワケで、
2013年ベイ在住の頃はミャンマーの好きなところ98点、イヤなところ2点だったのが
2019年ヤンゴン在住の今はミャンマーの好きなところ8点、
イヤなところ92点。ゴメンもう無理
なんというか、ミャンマーの魅力といえばその素朴さだと思うので
田舎に住んでた頃は「のどかでいい国だな」と心の底から思ってたんですが、
ヤンゴンは中途半端に発展してるぶん
「女子中学生がケバい厚化粧してる」的な残念感が…。ごめん
(しかも逆に言うと「発展しているように見える場所」がヤンゴンだけっていうのもヤバい。
ワシントンとニューヨークがそれぞれ上手に機能しているのはアメリカが凄いだけで、
この国の中心をネピドーとヤンゴンに分けてうまくいっているようにはとても見えないし)
・・・・・・
あのね、
ミャンマーにいてミャンマーの悪口を言う人を見るたびに
「じゃあ日本に帰れよ」と思っていたので、
「じゃあ日本に帰ります」って感じです。
日本に本帰国するにはちょうど未練もなく、
いいタイミングだったような気もします。
だけど、
私が今の私になれたのはミャンマーで得た経験のおかげだと思っているし、
たとえ過去に戻れるとしても私は迷わず同じ道を選んでミャンマーに来るし、
とっても感謝してる!!!!!

ダーリンと出会えたのも、こんなに素敵な友達や仲良しの人達が増えたのも、
「ヤンゴン」というこの場所がくれたご縁だと、心から思うもん。
あのね、私の居場所は大好きなダーリンの隣なので
その居場所がヤンゴンから東京に移動するだけなの。
そんでね、東京の家でダーリンとビールでも飲みながら
「ミャンマー懐かしいね」
「うん、でも今が一番シアワセー♡」
みたいな会話をたまにしたいなと思っています。
――そうそう、こないださ、
Myeikの会社のHPのドメイン更新の件で1年ぶりくらいにタムと電話で話したのね。
その時に日本に帰る話をしたら、
「あなたが幸せそうで、本当に良かったなと思います。
今は、心の底からHMさんに感謝してる。
あなたが僕にしてくれた全てのことに、感謝しています」
って言われた。
めっちゃ嬉しかった。
HMがあの頃のベイで頑張ったことが今もまだ現役で機能していて、
何のわだかまりもなくタムとお互いに「ありがとう」って心から言い合えたことが。
超スッキリ。
ということで、
ミャンマーについて良いことも悪いことも全部言ったので
HMは日本に帰りまーす♡♡♡
しかしまぁ、まだ25年間しか生きてないのに人生ってめちゃ面白いですね。
思いがけないことがドンドコ起こるのに、
そのすべてがそのさらに後に起こることのために定められていたかのように
後から思い返すとしっくり納得できる内容っていうか。
まさかミャンマーに移住した時には
こういう理由でミャンマーを離れることになるなんて思ってもいなかったのに、
結果的に今、超絶ハッピッピーになれているっていうことが
しみじみとスゴい。神力
そういや今思い出したんですが「Destiny(運命)」っていうのは
あらかじめ決まっている「Destination(目的地)」へ向かう人生の旅をするっていう
ラテン語由来の言葉だかなんだかそういうやつらしいですよ。(雑)
ということでなんか長くなっちゃったんですが、
とりあえずインスタは続けるつもりです。
まぁ日本に帰ったらそんなに更新するかわからないのですが
これからもどこか遠くから見守ってくれたら嬉しいです♡
今まで本当にありがとう、
Good bye, Myanmar!!!!!
良いさようなら、ミャンマー♡
ということで!
HMはいい加減ミャンマーを卒業してNext Stageに向かいますので
ミャンマーの皆も達者でな♡♡♡
(ていうかヤンゴンで仲良くなったガールズももはやわりと日本帰っちゃってるので
逆にTOKYOで会おうぜって感じ)逆にね
あと、ミャンマー・・・・・
いつの日か「東南アジア最後のフロンティア」ポジションから抜け出せることを
TOKYOからゆるく祈っているよ。フッ

もはや「ミャンマー生活の最後にやりたいこと」なんて何も無いので、
仲良しの素敵マダムS子ちゃんちで絶品ランチを食べたり髪の毛切りに行ったり
あとはずっとホテルでぐうたらしながらネットで家電を買ったり
ものすごく普通に過ごしてます。
6年間もこの国に居たのに、こうして離れることになってみたら
なんだか旅行で数日間滞在していただけのような
不思議とアッサリした気分です。
そいじゃ、
皆さんもGOOD LUCK!!!!
HM♡
今まで、本当にお世話になりました。
またどこかで会いましょう♡
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とりあえず・・・・・・
日本帰ったら刺身をサクで買って切って食べまくるぞ――!!!!!ウォー!!
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ワッフル爆食いしてるドスッピンの人妻をナンパしてくるとは
いい度胸してるじゃねぇかハムニダ…。
(↑すぐ捨てたけどな)ゴメン
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ノボテルに住んでた時も朝食会場で韓国人にナンパされたことあるんですが
韓国では朝ごはん食べながらナンパするのが流行ってるの?
「朝食」ってそんなチャラいイベントだったっけ?謎ハムニダ
…ということで
相変わらずワケのわからんところでモテてるHMさんはさておき、
どうしてヤンゴン在住者のHMが
わざわざホテルで朝ごはんを食べていたのかというと…
じつは、
HM、明日のANA便で日本に帰ります!
(それに伴い、住んでいた家を解約したので3日間だけホテル暮らしなのです)
…ってね、
昔の読者様(が読んでるかは知りませんが)はご存知の通り
今までも何度も一時帰国や長期帰国はしてたのですが、
そういうことじゃなくて、
HM、明日の夜に本帰国します♡
そしてもう二度とミャンマーには戻りません。ドドン
仲良しガールズにはずいぶん前からお伝えしてあったんですけどね、
このたび清く正しいサラリーマンである愛しのダーリンが日本に帰任することになり
そして彼の家族である私もヤンゴン居住に対して何の未練も願望もございませんので、
私も一緒にさらばだぜミャンマー!!!!!!!!ABAYO!!!
というわけで、
19歳から25歳までの約6年間どっぷり関わってきたこの国と
いよいよお別れの時が来ました。
当時は誰も観光地になるなんて思ってなかった南部の町ベイに恋して移住して会社を立ち上げて、
(↑ヤバい、この頃の記事めっちゃ懐かしい。まさか自分とは思えない)
4年間ベイに住んでたらヤンゴンでダーリンと出会って、
ベイの家と会社をミャンマー人に引き渡してヤンゴンに引っ越して結婚して、と
まぁ今さら逐一書き起こす気も起きないくらい、
とにかくたくさんの出来事がありましたin this country。
HMの第二の青春を過ごしたと言っても過言ではない、
20代の前半という人生の中でも一番エキサイティングな時期を過ごしたミャンマーには
汚かったり美しかったりする思い出がたくさんあるわけなので、
そりゃ一生のお別れとなると切ない気持ちにも少しはなります。
だけど私としてはミャンマーって一生住み続ける国じゃないなぁと思うし、
思い出を保存しておく脳みその許容量が圧倒的に無いので
あんまりしんみりする感じでもないっていうか~~。オイ
それよりも、日本に帰ったらアレをしたい♡コレもしたいっ♡♡♡
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日本に腰を落ち着けて住むのは6年ぶりだし、
従ってダーリンと日本で結婚生活を送るのも初めてなので
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めっちゃ最高な環境のステキな部屋も見つかったし)家ーイ!!!
――なんでかな、
HMも加齢とともに価値観や求めるものが変わったためか
もはや正直ミャンマーには何の魅力も感じなくなっていたところだったので、
ベイからヤンゴンに越してきた頃に想像していたよりも
俄然ポジティヴにミャンマーを離れられそうです。
19歳の時の私は当時の未開拓なこの国が持っていた可能性やエナジーに惹かれたし、
そのエナジーを糧に不器用ながらも未来図を実現しようとしている今のミャンマーだって
お好きな人にはたまらないと思います。
確かに初めてミャンマーに来た2013年と比べると、
ヤンゴンには綺麗なショッピングセンターや外資系ホテルがバンバン建って
ずいぶん成長したな、変わったなと思いますが、
それらを動かしているソフトである中身のミャンマー人は基本的に
6年前からあんまり変わってNAITTEIUNE~。悲
ってか、
外側が立派になったぶん余計にソフトのダメさが際立ってきてる気が…。
(※この辺はあくまでHM個人の感想です。ってか、強いて言うなら
別れることが決まった恋人に関する愚痴的な感じだと思って下さいね)元々は愛していたの
なんていうかね、
例えるなら…

おバカで貧乏だけど顔は可愛い19歳のミャン子って女の子がいて、
「素朴でカワイイね~」「この子は磨けば光る原石だ!」なんて言われて
お金持ちのおじさん達(※先進国)が色んな物をじゃんじゃん彼女にプレゼントして、
そうしてやがて25歳になったミャン子は
ステキな服やカバンや化粧品はたくさん手に入れたんだけど、

物は増えて外側だけ飾ってもいかんせん元々おバカだから使い方がイマイチで
なんかダサい…
しかも加齢により顔そもそもの可愛さも落ちてきてる…
みたいな。
さらに、タチの悪いことに彼女は
カカボラジ並みにプライドだけが高いため、
色んなものを投資してくれたお金持ちのおじさん達に
全く感謝の気持ちを持ってない~みたいな。
(ホテルもフライトもゴルフ場も何でもかんでも「おじさん料金」だし、
ほとんどのおじさんに対しておじさんビザを要求するのもびっくり。
このままじゃ、おじさん達も遊びに来てくれなくなっちゃうよ…。
あとロヒンギャ問題の時のおじさん達への対応にもエッて思った)
まぁ国をおにゃのこに例えるのもどうかと思いますが、
HMにとってはそんな感覚です。
19歳の時のHMは、当時の彼女(まだ言う)と友達になりたいと思って
しばらく一緒の時間を過ごしてみたけど、
6年経って25歳になってみたら
「やっぱりちょっとウチら合わないわー」みたいな。
そんなワケで、
2013年ベイ在住の頃はミャンマーの好きなところ98点、イヤなところ2点だったのが
2019年ヤンゴン在住の今はミャンマーの好きなところ8点、
イヤなところ92点。ゴメンもう無理
なんというか、ミャンマーの魅力といえばその素朴さだと思うので
田舎に住んでた頃は「のどかでいい国だな」と心の底から思ってたんですが、
ヤンゴンは中途半端に発展してるぶん
「女子中学生がケバい厚化粧してる」的な残念感が…。ごめん
(しかも逆に言うと「発展しているように見える場所」がヤンゴンだけっていうのもヤバい。
ワシントンとニューヨークがそれぞれ上手に機能しているのはアメリカが凄いだけで、
この国の中心をネピドーとヤンゴンに分けてうまくいっているようにはとても見えないし)
・・・・・・
あのね、
ミャンマーにいてミャンマーの悪口を言う人を見るたびに
「じゃあ日本に帰れよ」と思っていたので、
「じゃあ日本に帰ります」って感じです。
日本に本帰国するにはちょうど未練もなく、
いいタイミングだったような気もします。
だけど、
私が今の私になれたのはミャンマーで得た経験のおかげだと思っているし、
たとえ過去に戻れるとしても私は迷わず同じ道を選んでミャンマーに来るし、
とっても感謝してる!!!!!

ダーリンと出会えたのも、こんなに素敵な友達や仲良しの人達が増えたのも、
「ヤンゴン」というこの場所がくれたご縁だと、心から思うもん。
あのね、私の居場所は大好きなダーリンの隣なので
その居場所がヤンゴンから東京に移動するだけなの。
そんでね、東京の家でダーリンとビールでも飲みながら
「ミャンマー懐かしいね」
「うん、でも今が一番シアワセー♡」
みたいな会話をたまにしたいなと思っています。
――そうそう、こないださ、
Myeikの会社のHPのドメイン更新の件で1年ぶりくらいにタムと電話で話したのね。
その時に日本に帰る話をしたら、
「あなたが幸せそうで、本当に良かったなと思います。
今は、心の底からHMさんに感謝してる。
あなたが僕にしてくれた全てのことに、感謝しています」
って言われた。
めっちゃ嬉しかった。
HMがあの頃のベイで頑張ったことが今もまだ現役で機能していて、
何のわだかまりもなくタムとお互いに「ありがとう」って心から言い合えたことが。
超スッキリ。
ということで、
ミャンマーについて良いことも悪いことも全部言ったので
HMは日本に帰りまーす♡♡♡
しかしまぁ、まだ25年間しか生きてないのに人生ってめちゃ面白いですね。
思いがけないことがドンドコ起こるのに、
そのすべてがそのさらに後に起こることのために定められていたかのように
後から思い返すとしっくり納得できる内容っていうか。
まさかミャンマーに移住した時には
こういう理由でミャンマーを離れることになるなんて思ってもいなかったのに、
結果的に今、超絶ハッピッピーになれているっていうことが
しみじみとスゴい。神力
そういや今思い出したんですが「Destiny(運命)」っていうのは
あらかじめ決まっている「Destination(目的地)」へ向かう人生の旅をするっていう
ラテン語由来の言葉だかなんだかそういうやつらしいですよ。(雑)
ということでなんか長くなっちゃったんですが、
とりあえずインスタは続けるつもりです。
まぁ日本に帰ったらそんなに更新するかわからないのですが
これからもどこか遠くから見守ってくれたら嬉しいです♡
今まで本当にありがとう、
Good bye, Myanmar!!!!!
良いさようなら、ミャンマー♡
ということで!
HMはいい加減ミャンマーを卒業してNext Stageに向かいますので
ミャンマーの皆も達者でな♡♡♡
(ていうかヤンゴンで仲良くなったガールズももはやわりと日本帰っちゃってるので
逆にTOKYOで会おうぜって感じ)逆にね
あと、ミャンマー・・・・・
いつの日か「東南アジア最後のフロンティア」ポジションから抜け出せることを
TOKYOからゆるく祈っているよ。フッ

もはや「ミャンマー生活の最後にやりたいこと」なんて何も無いので、
仲良しの素敵マダムS子ちゃんちで絶品ランチを食べたり髪の毛切りに行ったり
あとはずっとホテルでぐうたらしながらネットで家電を買ったり
ものすごく普通に過ごしてます。
6年間もこの国に居たのに、こうして離れることになってみたら
なんだか旅行で数日間滞在していただけのような
不思議とアッサリした気分です。
そいじゃ、
皆さんもGOOD LUCK!!!!
HM♡
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とりあえず・・・・・・
日本帰ったら刺身をサクで買って切って食べまくるぞ――!!!!!ウォー!!
最近HMに起こった変化と「年の差婚」について思うこと
ジャンクションスクエアの横に「一風堂」ができてからというもの、
いつも前の通路を行ったり来たりするたびに
「ぃらっさいまっすぇ~~」
と店頭に立っているスタッフから控えめな声で囁かれ、
なんとも言えないこそばゆい気持ちになっています…
HMです。いらっさいまっすぇぇ~~
…ということで、すいませんがタイトルの通り
今日もHMの個人的な話シリーズです。
今日も昨日に引き続き、
最近しみじみと感じたことを今後も忘れないように
あるいは忘れた頃に読み返せるように
簡単に文字にしておこうという感じなので、
その辺ご了承ください。
☆
その昔の記事にも書いてましたが
HMは「基本的にずっと躁状態」というヤバい人なので、
日本で会社を辞めていきなりタイに移住してタイ語を猛勉強したり
いきなりミャンマーのド田舎に移住して家を建てて会社を立ち上げたり
ノリノリで何でもガンガン決めて行動してきたのは、この

「基本的に躁状態」というメンタルの影響もあったと思います。
(※よく人から「若いのに勇気があるね!」って言われましたが、
躁状態なだけですよ、その人)ただのヤバいやつ
ほんでね、
躁状態でウッヒャッヒャー!とか言ってる時はまだいいんですが、
めんどくさいことに

その代わり定期的に「虚」状態になるんですよ。
(※そういや昔こんな記事書いたので詳細はこっち)
14歳くらいの時からずっと、
「基本的に躁状態で活動しまくって、
たまに『虚』状態になって人生を営業停止する」
という、まぁ効率が良いんだか悪いんだかわかりませんが
とにかく人間としてはどう考えてもブッ壊れた生活をしていました。
その昔、ベイでミャンマー人パートナーと会社やってる時とか
毎日発狂して怒り狂ってばっかりでたまに「虚」になって、
楽しいこともあったけどもうホント大変だったしつらかった。悪夢
でね、話を現在に戻すと…
今の旦那様であるダーリンと出会って、
「結婚を前提にお付き合いしてくれませんか」って言われて、
「ん?いいよー!」って言って、
ヤンゴンで一緒に住むようになって、結婚して・・・
っていう半年間ちょいくらいの間は
まだ「躁状態と『虚』状態」というのがわりとハッキリしていたのですが、
結婚2年目になった今日この頃、
フッと気づいたんです…
――なんか最近、
「すさまじい躁状態」にもならない代わりに、

「虚」状態にもならなくなった!!
もちろん「あーなんか今日もうなんにもやる気がでない~」みたいなのは
女の子なのでピリオド的なアレの関係とかで今でもあるんですが、
そしてHMはわりと重めな方ではあるんですが、
「虚」状態の機能停止っぷりはそんなもんじゃないので、
なんか生きるのがずいぶん楽になりました。
前回も書いたように、HMはダーリンと一緒になって初めて
「安心して暮らせる」ようになったので、
なんかその辺が関係してるんじゃないかなと思います。
ダーリンと出会って、
「今まで1人で頑張ってきた分、
これからは全部俺に甘えていいよ」
って言われて、
そんなふうに徹底的に甘えられる存在ができたというのは
絶対にHMにとって大きな変化だったと思います。
いうなれば、本来ペット犬なのに野良犬のような放浪生活をしていたから
犬HMの精神がディスファンクションを起こしていただけで、
ご主人様からデロデロに愛玩される生活を手に入れたら
なんか心も精神も穏やかになったって感じ。
HMはずっと「一生こんなメチャクチャな状態で生きていくのかなぁ」と
正直「自分で自分がメンドくせえ」と他人事のようにかったるく思っていたので、
今みたいにハンドルしやすいメンタルになってみたら

本当に自分が快適!!!!
なんか日本語おかしい気もしますが、
いや本当に最近は「自分が快適」です。
これは、自分が年齢を重ねたからというよりも、
HMの全てを受け容れてくれたダーリンの存在のおかげだと思っています。
ですので、
昔のHMみたいに「あー生きづれぇ」と常日頃から思っている方は
「徹底的にデロンデロンに愛してくれてベロンベロンに愛せる存在」
を見つけるとだいぶ楽になるんじゃないかと思います。
――まぁ、ギャンギャンに尖ってた昔のHMがこのブログ読んだとしても
「は?何言ってんだババア…
ヤキまわってんな」ケッ
って言われそうですが、
「自分のやりたいように都合のいい人間関係を構築して遊びまくる」
という生活をしていた昔よりも、
「たった1人の素敵なダーリンとデロンデロンのベロンベロンに愛し愛される」
という生活になった今のほうが結果として比べ物にならないほど幸せなので、
「うふふ、まぁ見てなさい…
今に王子様が現れてお前のハートをかっさらっていくからよォ」
と昔のイキがってたHMに言ってさしあげたいです。
という感じで、人にもよるのかもしれませんが
「生きるのめんどくせー」ってたまになっている人は
なんとなく参考にしてみて下さい~~。雑
☆
そういやこないだ「カンフーパンダ」見てたんですが、
登場人物の亀の長老みたいなおじいちゃんがめっちゃ良いこと言ってました。
「Yesterday is History.Tomorrow is a Mystery,
but Today is a Gift.
That's why it is called the PRESENT.」
――韻まで踏んじゃって、超ウマくないですか?
皆さんも是非ドヤ顔で使ってみてくだサイ♡
…じゃなくて、
昔はどうだったとかこれからどうなるのかよりも、
「今」の幸せを「プレゼント」みたいに感謝して生きていようね!ウマい!
ってHMも思います。
我が家はダーリンが18歳年上というそこそこ特殊な「年の差夫婦」なので、
私と出会う前のダーリンの昔のことを考えてモヤモヤしたり
これからもっと歳をとった時のことを考えて悲しくなったりもたまにしますが、
それって全然意味がないよね。
愛する人と一緒にいられるという「今」の幸せに感謝して、
そうして2人で重ねていく歴史を大切にしながら、
ハッピッピーに生きてればいいと思うの。
人間って傲慢でアホな生き物なので、
もしもHMがいつの日か、
この「今」の幸せを当たり前だと思って蔑ろにするようなことになったら、
今日のこのブログ記事を読み返そうと思います。
今日はなんかそんな感じのブログでした。
HM♡
今日もパーソナルなHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
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そういやフランスのマクロン大統領って
25歳年上の奥さんと結婚してるって知ってました?
(このイギリスの記事、なんか色々とツッコミどころ満載な感じでまとめてて面白い)
なんていうか、
フランスってすごいね…。真顔
いつも前の通路を行ったり来たりするたびに
「ぃらっさいまっすぇ~~」
と店頭に立っているスタッフから控えめな声で囁かれ、
なんとも言えないこそばゆい気持ちになっています…
HMです。いらっさいまっすぇぇ~~
…ということで、すいませんがタイトルの通り
今日もHMの個人的な話シリーズです。
今日も昨日に引き続き、
最近しみじみと感じたことを今後も忘れないように
あるいは忘れた頃に読み返せるように
簡単に文字にしておこうという感じなので、
その辺ご了承ください。
☆
その昔の記事にも書いてましたが
HMは「基本的にずっと躁状態」というヤバい人なので、
日本で会社を辞めていきなりタイに移住してタイ語を猛勉強したり
いきなりミャンマーのド田舎に移住して家を建てて会社を立ち上げたり
ノリノリで何でもガンガン決めて行動してきたのは、この

「基本的に躁状態」というメンタルの影響もあったと思います。
躁状態なだけですよ、その人)
ほんでね、
躁状態でウッヒャッヒャー!とか言ってる時はまだいいんですが、
めんどくさいことに

その代わり定期的に「虚」状態になるんですよ。
(※そういや昔こんな記事書いたので詳細はこっち)
14歳くらいの時からずっと、
「基本的に躁状態で活動しまくって、
たまに『虚』状態になって人生を営業停止する」
という、まぁ効率が良いんだか悪いんだかわかりませんが
とにかく人間としてはどう考えてもブッ壊れた生活をしていました。
その昔、ベイでミャンマー人パートナーと会社やってる時とか
毎日発狂して怒り狂ってばっかりでたまに「虚」になって、
楽しいこともあったけどもうホント大変だったしつらかった。悪夢
でね、話を現在に戻すと…
今の旦那様であるダーリンと出会って、
「結婚を前提にお付き合いしてくれませんか」って言われて、
「ん?いいよー!」って言って、
ヤンゴンで一緒に住むようになって、結婚して・・・
っていう半年間ちょいくらいの間は
まだ「躁状態と『虚』状態」というのがわりとハッキリしていたのですが、
結婚2年目になった今日この頃、
フッと気づいたんです…
――なんか最近、
「すさまじい躁状態」にもならない代わりに、

「虚」状態にもならなくなった!!
もちろん「あーなんか今日もうなんにもやる気がでない~」みたいなのは
女の子なのでピリオド的なアレの関係とかで今でもあるんですが、
そしてHMはわりと重めな方ではあるんですが、
「虚」状態の機能停止っぷりはそんなもんじゃないので、
なんか生きるのがずいぶん楽になりました。
前回も書いたように、HMはダーリンと一緒になって初めて
「安心して暮らせる」ようになったので、
なんかその辺が関係してるんじゃないかなと思います。
ダーリンと出会って、
「今まで1人で頑張ってきた分、
これからは全部俺に甘えていいよ」
って言われて、
そんなふうに徹底的に甘えられる存在ができたというのは
絶対にHMにとって大きな変化だったと思います。
いうなれば、本来ペット犬なのに野良犬のような放浪生活をしていたから
ご主人様からデロデロに愛玩される生活を手に入れたら
なんか心も精神も穏やかになったって感じ。
HMはずっと「一生こんなメチャクチャな状態で生きていくのかなぁ」と
正直「自分で自分がメンドくせえ」と他人事のようにかったるく思っていたので、
今みたいにハンドルしやすいメンタルになってみたら

本当に自分が快適!!!!
なんか日本語おかしい気もしますが、
いや本当に最近は「自分が快適」です。
これは、自分が年齢を重ねたからというよりも、
HMの全てを受け容れてくれたダーリンの存在のおかげだと思っています。
ですので、
昔のHMみたいに「あー生きづれぇ」と常日頃から思っている方は
「徹底的にデロンデロンに愛してくれてベロンベロンに愛せる存在」
を見つけるとだいぶ楽になるんじゃないかと思います。
――まぁ、ギャンギャンに尖ってた昔のHMがこのブログ読んだとしても
「は?何言ってんだババア…
ヤキまわってんな」ケッ
って言われそうですが、
「自分のやりたいように都合のいい人間関係を構築して遊びまくる」
という生活をしていた昔よりも、
「たった1人の素敵なダーリンとデロンデロンのベロンベロンに愛し愛される」
という生活になった今のほうが結果として比べ物にならないほど幸せなので、
「うふふ、まぁ見てなさい…
今に王子様が現れてお前のハートをかっさらっていくからよォ」
と昔のイキがってたHMに言ってさしあげたいです。
という感じで、人にもよるのかもしれませんが
「生きるのめんどくせー」ってたまになっている人は
なんとなく参考にしてみて下さい~~。雑
☆
そういやこないだ「カンフーパンダ」見てたんですが、
登場人物の亀の長老みたいなおじいちゃんがめっちゃ良いこと言ってました。
「Yesterday is History.Tomorrow is a Mystery,
but Today is a Gift.
That's why it is called the PRESENT.」
――韻まで踏んじゃって、超ウマくないですか?
皆さんも是非ドヤ顔で使ってみてくだサイ♡
…じゃなくて、
昔はどうだったとかこれからどうなるのかよりも、
「今」の幸せを「プレゼント」みたいに感謝して生きていようね!
ってHMも思います。
我が家はダーリンが18歳年上というそこそこ特殊な「年の差夫婦」なので、
私と出会う前のダーリンの昔のことを考えてモヤモヤしたり
これからもっと歳をとった時のことを考えて悲しくなったりもたまにしますが、
それって全然意味がないよね。
愛する人と一緒にいられるという「今」の幸せに感謝して、
そうして2人で重ねていく歴史を大切にしながら、
ハッピッピーに生きてればいいと思うの。
人間って傲慢でアホな生き物なので、
もしもHMがいつの日か、
この「今」の幸せを当たり前だと思って蔑ろにするようなことになったら、
今日のこのブログ記事を読み返そうと思います。
今日はなんかそんな感じのブログでした。
HM♡
今日もパーソナルなHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
★HMのInstagramはこちら★
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いつもありがとう♡

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そういやフランスのマクロン大統領って
25歳年上の奥さんと結婚してるって知ってました?
(このイギリスの記事、なんか色々とツッコミどころ満載な感じでまとめてて面白い)
なんていうか、
フランスってすごいね…。真顔
HM結婚生活2年目のリアル~夫婦喧嘩について~
ここのところ連日ありがたい会に招いていただいて
幸せすぎて胸が爆発しそうなHMです。バリバリバリィィッ
さて、今日のタイトルをお読みになりましたか?
ということで突然ですが本日は、
「最近会えてない友達への報告」というか
「何年後かに自分が読み返して懐かしむ用」という感じで、
最近のHMの結婚生活の話をしようと思います。
(※今日のブログは長いわりにマジでめっちゃ個人的な話なので
特に役に立つ情報はありません。
ヒマでヒマで今にもハゲそうな方のみご覧ください)ファサッ
☆
――さて、HMはと言えば
過去、旦那さまであるダーリンと出会う前は
このブログにも散々ネタ的に書き散らかしていたように、
本気で人のことを「好き」になったことが無かったんですよ。可哀想
「この人便利だな~」「この人いいな~」くらいには簡単に思えても
「この人だけいればいい!この人じゃなきゃイヤ!!
この人がいないとアタシ生きていけないわッッ!!!!!!」
とまでは思ったことがなく、
「わたし/ママ/その他の人たち」という分類の中の
「その他の人たち」というジャンルでしかなかったため、
人間でさえあれば相手の年齢とか性別とか国籍とかどうでもいいというか
ぜんぶ真剣じゃないから常に複数かぶっててあんまり把握できてなかったというか~。
(※ただのマザコンじゃねーか!!!)
ところがダーリンと出会って、「ダーリン」のことが大好きになって、
HMの中が「自分/ダーリン/親族/友達/その他の人たち」というマトモな構成になってからは
自分が自分に期待していた可能性を超えて、
ものすごく幸せになりました。
HMの記憶にある限り「今の私は心から幸せ」と思っていたのは11歳くらいまでだったので、
もう一生こんな安心して幸せな気分で生活できる日がくるなんて思ってもおらず
「はぁ、大人になるって寂しいことなんだな」と14歳くらいからずっと思ってたんですが、
23歳でダーリンと出会って結婚して一緒に暮らすようになって、
「え…大人最高じゃね?超絶シアワセなんですけど…
オトナってこんな幸せな暮らしができるんかいな!!!」
みたいな感じ。
今まで色んな形で色んな人と関わってきても一度も感じたことのなかった
激しかったり優しかったりする幸せを、
ダーリンの存在が私にもたらしてくれます。
初めて一緒に旅行した時や付き合い始めた頃と全く変わらず、
結婚2年目になっても毎日そう思います。
あんなにアナーキーかつデカダンスな生活をしていたのがウソみたいに、
今はダーリンにお腹をナデナデしてもらいながら
ソファでうとうとするのが一番幸せな時間です。犬か!!!
HMのワガママやおねだりを全部聞いてくれるけど、
甘やかすだけじゃなくてHMが間違っている時は叱ってくれて、
だけど呆れて見捨てたりしないでHMが変わろうとするのを隣で優しく見守っていてくれる存在、
それがダーリンです。
(※「ママは産んじゃったから仕方ないけど
まぁよくこんな頭おかしい子と生きていく覚悟決めたね」って
うちのママが言ってた)それな
さて、そんな感じでダーリンには感謝とラブが尽きないのですが
さすがに結婚2年目となると夫婦喧嘩もします。
ちょっとその様子を描いてみたので
ご覧ください↓

①↑HMが発狂

②↑発狂しながら「キライ」とか言ってみて
その言葉の響きに自分でゾッとして更に発狂

③↑冷静にツッコまれて

④↑発狂しながら愛の告白

⑤↑ヒシッとダーリンに飛び抱き着いて終了
~完~
・・・・・・。
何の茶番だよ!!
と思ったそこのアナタ、驚くなかれ・・・・・・
ごくまれにケンカ(?)になるとマジでコレやってます。
(※25歳でこれはヤバいんじゃね)BBAァ
☆
――でもね、
自分の中の癇癪やパートナーへの不満を、
「相手を負かしてやろう」「自分がマウントを取ってやろう」という気持ちで
ロジカルなり感情的なりにパートナーに攻撃的にぶつけるのは、
なんだか時として「ただの八つ当たり」に発展してしまう気がするんです。
最初はHMもそういうことダーリンにしてました。
ひとりの人を真剣に心から愛するのが初めてで、どうすればいいのか分かんなかったから。
でもそんなひどいことをする度に、いつもいつも後悔した。だから今は、
「愛している、大好きな人にそんなことするの?」
ってまず思うから、HMはダーリンにはそういうことしません。
だってダーリンのことが好きだから。
「パートナーを愛している」という大前提があるならば、
愛し合っている2人がお互いを傷つけ合って疲れるなんて
自傷行為に等しい、無益なイベントだと思います。
もし本当に何か問題があるなら、
一旦お互いに愛を確かめ合ってから落ち着いて議論したほうが
早く解決策を見いだせると思うし~~。
お互いに「相手に勝とう」と思うからケンカになってしまうんであって、
「私はあなたより弱い存在です」
ってアピールしてむしろ積極的に負けてあげたほうが
結果としてお互いに楽~みたいな。
動物だって、どちらかがお腹出して降参したらそれ以上ケンカしないでしょ。
HMは、今のHMみたいに女性と男性がパートナーでいるならば
女性のほうが身体的にも心理的にも「負けてあげる能力」が高いと思うので、
無理して男性の自尊心を傷つけて勝とうとするよりも
「あなたを愛してやまない、弱い存在である私が問題を抱えているので、
私を愛してやまない、強い存在であるあなたが
一緒に問題を解決してくれませんか?」ウルウル
ってアピールしたほうが、
お互いに気持ちよく問題解決できる気がする。
基本的に女性のほうが感情的になりがちだし、
男性のほうがロジカルに相手を追い詰めたくなりがちだけど、
パートナーを愛しているのであればこんなんで良いんじゃないでしょうか。
(※愛してないなら、そりゃケンカしたって疲れるだけだから別れたほうがいいよ)
(↑あと暴力ふるってくる男は論外だから即刻別れたほうがいいよ)
好きな人だからこそ色々言いたくなる時もあるだろうけど、
まず大切なのは「相手を認めて受け入れる気持ち」なんだと思います。
あと、「自分が間違ってたな」と思ったら
意地を張らずにきちんと「ごめんなさい」を言うこと。
これは、わだかまりを後に残さないために私も絶対にするし、ダーリンにもしてもらっています。
(↑私が間違っていた場合はすぐに謝るし、
一晩頭を冷やして冷静かつ客観的に考えて「これはどう考えてもダーリンに非がある」と思ったら
ダーリンが納得して「ごめんなさい」を言うまでシクシク泣きながらみっちり見解をプレゼンする)
相手に怒り狂って疲れたり、思い通りにいかなくて急に無関心になってしまうのはもうイヤなので
今のHMはこういうふうにしてます。
私はダーリンをいつでも幸せにしてあげたいし、
ダーリンにはいつでも私を幸せにしていてほしいから、
たまにケンカをした時にこそ、お互いを思いやるべきだと思っています。
――などと長々と書きましたが
実は我々、今まで3回しかケンカしたことありません。
HMは↑のイラストみたいな感じで
些細なことでしょっちゅうプリプリしたりスネたり泣いたりしてるんですが、
ダーリンがめっちゃ冷静というか頭が良い人なので、
「どうしてプリプリしてる(or スネてる/泣いてる)の?」(HMの内なる混乱を分析)
↓
「それは、〇〇すればいいんじゃないかな」
「ごめんね、今夜〇〇してあげるからね」など(解決策の提案)
↓
「大丈夫だよ」(安心させる)
↓
「ちゅー」(愛情表現)
以上の流れですぐHMの機嫌が元に戻るのでケンカになったりしません。
この辺は本当にダーリンの包容力のなせるワザだと思うし、
HMが自分でもよく分かっていない感情のぐちゃぐちゃを治してくれるのは
本当にありがたいというか、
頭がいい人ってすげえ~といつも思います。丸投げ
☆
あとは、
我々は付き合い始めた頃から毎日、数えきれないほど頻繁に
お互いに「大好き」と「愛してるよ」を言い合っています。
心から愛し合える人がいるって本当に奇跡的というか有難くて素晴らしいことだと思うので、
今でも何度でも口に出して喜んでいます。
10年間ずっとフラフラ彷徨っていたHMを見つけて捕まえてくれたダーリンは、
HMにとって本物の天使です。
そんな感じの結婚2年目なのでした♡
HM♡
今日はHMの個人的な話にお付き合い下さり、ありがとうございました♡

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たとえば奥さん以外の裸の美女が突然目の前に現れて「ダ・イ・テ♡」とか言ってきたとして、
「え…イヤすいません、お引き取り下さい」
って素でドン引きする男性が一番カッコいいと思う。
HMはバンコクのタニヤでママさんをしていた時や日本にいる時
ドヤ顔や平気な顔で普通に浮気している日本人の既婚男性を履いて捨てるほどたくさん見たので、
「…は?俺には世界で一番かわいい奥さんがいるのに?ありえない(怒)」
って心底イヤそうな顔で言えるダーリンは本当に素晴らしい旦那様だなっていうか、
そういう人だから結婚したんだなってしみじみ思います。
幸せすぎて胸が爆発しそうなHMです。バリバリバリィィッ
さて、今日のタイトルをお読みになりましたか?
ということで突然ですが本日は、
「最近会えてない友達への報告」というか
「何年後かに自分が読み返して懐かしむ用」という感じで、
最近のHMの結婚生活の話をしようと思います。
(※今日のブログは長いわりにマジでめっちゃ個人的な話なので
特に役に立つ情報はありません。
ヒマでヒマで今にもハゲそうな方のみご覧ください)ファサッ
☆
――さて、HMはと言えば
過去、旦那さまであるダーリンと出会う前は
このブログにも散々ネタ的に書き散らかしていたように、
本気で人のことを「好き」になったことが無かったんですよ。可哀想
「この人だけいればいい!この人じゃなきゃイヤ!!
この人がいないとアタシ生きていけないわッッ!!!!!!」
とまでは思ったことがなく、
「わたし/ママ/その他の人たち」という分類の中の
「その他の人たち」というジャンルでしかなかったため、
人間でさえあれば相手の年齢とか性別とか国籍とかどうでもいいというか
(※ただのマザコンじゃねーか!!!)
ところがダーリンと出会って、「ダーリン」のことが大好きになって、
HMの中が「自分/ダーリン/親族/友達/その他の人たち」というマトモな構成になってからは
自分が自分に期待していた可能性を超えて、
ものすごく幸せになりました。
HMの記憶にある限り「今の私は心から幸せ」と思っていたのは11歳くらいまでだったので、
もう一生こんな安心して幸せな気分で生活できる日がくるなんて思ってもおらず
「はぁ、大人になるって寂しいことなんだな」と14歳くらいからずっと思ってたんですが、
23歳でダーリンと出会って結婚して一緒に暮らすようになって、
「え…大人最高じゃね?超絶シアワセなんですけど…
オトナってこんな幸せな暮らしができるんかいな!!!」
みたいな感じ。
今まで色んな形で色んな人と関わってきても一度も感じたことのなかった
激しかったり優しかったりする幸せを、
ダーリンの存在が私にもたらしてくれます。
初めて一緒に旅行した時や付き合い始めた頃と全く変わらず、
結婚2年目になっても毎日そう思います。
あんなにアナーキーかつデカダンスな生活をしていたのがウソみたいに、
今はダーリンにお腹をナデナデしてもらいながら
ソファでうとうとするのが一番幸せな時間です。
HMのワガママやおねだりを全部聞いてくれるけど、
甘やかすだけじゃなくてHMが間違っている時は叱ってくれて、
だけど呆れて見捨てたりしないでHMが変わろうとするのを隣で優しく見守っていてくれる存在、
それがダーリンです。
(※「ママは産んじゃったから仕方ないけど
まぁよくこんな頭おかしい子と生きていく覚悟決めたね」って
うちのママが言ってた)それな
さて、そんな感じでダーリンには感謝とラブが尽きないのですが
さすがに結婚2年目となると夫婦喧嘩もします。
ちょっとその様子を描いてみたので
ご覧ください↓

①↑HMが発狂

②↑発狂しながら「キライ」とか言ってみて
その言葉の響きに自分でゾッとして更に発狂

③↑冷静にツッコまれて

④↑発狂しながら愛の告白

⑤↑ヒシッとダーリンに
~完~
・・・・・・。
何の茶番だよ!!
と思ったそこのアナタ、驚くなかれ・・・・・・
ごくまれにケンカ(?)になるとマジでコレやってます。
☆
――でもね、
自分の中の癇癪やパートナーへの不満を、
「相手を負かしてやろう」「自分がマウントを取ってやろう」という気持ちで
ロジカルなり感情的なりにパートナーに攻撃的にぶつけるのは、
なんだか時として「ただの八つ当たり」に発展してしまう気がするんです。
最初はHMもそういうことダーリンにしてました。
ひとりの人を真剣に心から愛するのが初めてで、どうすればいいのか分かんなかったから。
でもそんなひどいことをする度に、いつもいつも後悔した。だから今は、
「愛している、大好きな人にそんなことするの?」
ってまず思うから、HMはダーリンにはそういうことしません。
だってダーリンのことが好きだから。
「パートナーを愛している」という大前提があるならば、
愛し合っている2人がお互いを傷つけ合って疲れるなんて
自傷行為に等しい、無益なイベントだと思います。
もし本当に何か問題があるなら、
一旦お互いに愛を確かめ合ってから落ち着いて議論したほうが
早く解決策を見いだせると思うし~~。
お互いに「相手に勝とう」と思うからケンカになってしまうんであって、
「私はあなたより弱い存在です」
ってアピールしてむしろ積極的に負けてあげたほうが
結果としてお互いに楽~みたいな。
動物だって、どちらかがお腹出して降参したらそれ以上ケンカしないでしょ。
HMは、今のHMみたいに女性と男性がパートナーでいるならば
女性のほうが身体的にも心理的にも「負けてあげる能力」が高いと思うので、
無理して男性の自尊心を傷つけて勝とうとするよりも
「あなたを愛してやまない、弱い存在である私が問題を抱えているので、
私を愛してやまない、強い存在であるあなたが
一緒に問題を解決してくれませんか?」ウルウル
ってアピールしたほうが、
お互いに気持ちよく問題解決できる気がする。
基本的に女性のほうが感情的になりがちだし、
男性のほうがロジカルに相手を追い詰めたくなりがちだけど、
パートナーを愛しているのであればこんなんで良いんじゃないでしょうか。
(※愛してないなら、そりゃケンカしたって疲れるだけだから別れたほうがいいよ)
(↑あと暴力ふるってくる男は論外だから即刻別れたほうがいいよ)
好きな人だからこそ色々言いたくなる時もあるだろうけど、
まず大切なのは「相手を認めて受け入れる気持ち」なんだと思います。
あと、「自分が間違ってたな」と思ったら
意地を張らずにきちんと「ごめんなさい」を言うこと。
これは、わだかまりを後に残さないために私も絶対にするし、ダーリンにもしてもらっています。
(↑私が間違っていた場合はすぐに謝るし、
一晩頭を冷やして冷静かつ客観的に考えて「これはどう考えてもダーリンに非がある」と思ったら
ダーリンが納得して「ごめんなさい」を言うまでシクシク泣きながらみっちり見解をプレゼンする)
相手に怒り狂って疲れたり、思い通りにいかなくて急に無関心になってしまうのはもうイヤなので
今のHMはこういうふうにしてます。
私はダーリンをいつでも幸せにしてあげたいし、
ダーリンにはいつでも私を幸せにしていてほしいから、
たまにケンカをした時にこそ、お互いを思いやるべきだと思っています。
――などと長々と書きましたが
実は我々、今まで3回しかケンカしたことありません。
HMは↑のイラストみたいな感じで
些細なことでしょっちゅうプリプリしたりスネたり泣いたりしてるんですが、
ダーリンがめっちゃ冷静というか頭が良い人なので、
「どうしてプリプリしてる(or スネてる/泣いてる)の?」(HMの内なる混乱を分析)
↓
「それは、〇〇すればいいんじゃないかな」
「ごめんね、今夜〇〇してあげるからね」など(解決策の提案)
↓
「大丈夫だよ」(安心させる)
↓
「ちゅー」(愛情表現)
以上の流れですぐHMの機嫌が元に戻るのでケンカになったりしません。
この辺は本当にダーリンの包容力のなせるワザだと思うし、
HMが自分でもよく分かっていない感情のぐちゃぐちゃを治してくれるのは
本当にありがたいというか、
頭がいい人ってすげえ~といつも思います。丸投げ
☆
あとは、
我々は付き合い始めた頃から毎日、数えきれないほど頻繁に
お互いに「大好き」と「愛してるよ」を言い合っています。
心から愛し合える人がいるって本当に奇跡的というか有難くて素晴らしいことだと思うので、
今でも何度でも口に出して喜んでいます。
10年間ずっとフラフラ彷徨っていたHMを見つけて捕まえてくれたダーリンは、
HMにとって本物の天使です。
そんな感じの結婚2年目なのでした♡
HM♡
今日はHMの個人的な話にお付き合い下さり、ありがとうございました♡

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たとえば奥さん以外の裸の美女が突然目の前に現れて「ダ・イ・テ♡」とか言ってきたとして、
「え…イヤすいません、お引き取り下さい」
って素でドン引きする男性が一番カッコいいと思う。
HMはバンコクのタニヤでママさんをしていた時や日本にいる時
ドヤ顔や平気な顔で普通に浮気している日本人の既婚男性を履いて捨てるほどたくさん見たので、
「…は?俺には世界で一番かわいい奥さんがいるのに?ありえない(怒)」
って心底イヤそうな顔で言えるダーリンは本当に素晴らしい旦那様だなっていうか、
そういう人だから結婚したんだなってしみじみ思います。
【HMより急募】ヤンゴン在住の方、古本いりませんか?
えーっと、すいません突然なんですが
今日はHMからのお願いです。
諸事情により、最近おうちの片付けをしているHMなのですが
ちょっとした問題が発生いたしまして…。
――HMはわりと物を捨てるのが得意なので
本当に必要だったり気に入っている物以外はバンバン捨てながら生きてるんですが、
(↑捨てるのが気持ち良すぎてノリノリで捨てすぎちゃって
たまにあとで「あれっ…アレが無い!!!」とかいって焦ってる)あほ
そんな中、
これだけは話が別でぇ・・・。
何って、

本ですよ。
新聞とか雑誌とかは気が済むまで読んだら容赦なくガンガン捨てるのに、
なんでか知らんけど
本が捨てられないんですよおおおおおー!!!!
また何年後かに開いたら新しい気持ちで読めるのかもしれないとか思うし、
読めば素晴らしい体験ができるのに読まなければただの紙束でしかないあたりが
なんだか切なくて捨てられないNOOOOOOOO!!!!!!!!!!
(※たとえそれが古本であろうとも)
↑本が捨てられないのを自分でも分かっているので、
日本にいる間は、ちょっと読んでみたいだけの本は図書館や人から借りて
本当に気に入っていて何度でも読み返す本だけを買うスタイルで生きてきたのですが、
ほらヤンゴンって日本語の本の図書館とかないじゃん。
しかも割と簡単に人が本を「くれる」じゃん。
ということで、
あげたり貸したり借りたりもらったりを繰り返した結果

これらの本がHMの棚に残ってしまっているワケなんです。
・・・・・・

どうすれバインダー!!!!!※どうすればいいんだ
ということで、
何が言いたいかって言いますと

誰か、これらの本を引き取って下さいませんか。
日本語なんて読めないミャンマー人の清掃員の方に
無残にゴミ扱いされて捨てられる運命の可哀想な古本ちゃん達を、
引き取って下さるヤンゴン在住の方がいらっしゃると嬉しいです。
ラインナップとしては、


伊坂幸太郎さんのこの辺の本とか、


池井戸潤さんのこの辺の本とか、

その他、この辺の有名な感じのアレの原作本とか、
あと

この辺は結局入り込めなくて読んでないんですが
好きな人は読む感じだと思います。
どうですか?
読みたい本、ありました?切実
――あのね、
HMおばちゃんから言えることがひとつあるとすれば・・・・・・
停電で家のWi-Fiが使えなくなってても、
携帯のお金が無くなってインターネットが使えなくなってても、
電波の通じていないド田舎に行ったとしても、

本なら読めますよ――!!!!!※経験者
巡り巡ってHMのところにたどり着いたこの本たちが、
HMの事情のせいでもう誰にも読まれずにゴミになって燃やされるなんて
悲しすぎます…。
(※古本とは言っても、どれも綺麗な状態です)
ということで、
「その本、読んでみたい!」
という方、あるいは
「日本語の本なら何でもいいから読ませろ!!!」飢ッ
という活字に飢えている本の虫の方、
あるいは「ヤンゴン在住だしとりあえずもらってやろうか」という方、
可及的速やかにご連絡いただけると幸いです。
↓ ↓ ↓
h.mitsuking@gmail.com
(※全部人から「これ要らないから」って貰った古本なので
読んだ後は捨てていただいても全然かまいません。
HMが自分の手で捨てられないだけなので…。)すいません
※マジでお片付け佳境で焦ってるので
「よし、そこまで言うのなら貰ってやろう!」
という方はご連絡(メールで)下さい。
※追記:解決いたしました!
ご連絡くださった方、アドバイス下さった方、
温かいメッセージを本当にありがとうございました♡
HM♡
今日も逐一イクセッシヴなHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
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飲酒活動、ゴルフ練習、お料理などなどインスタはほぼ毎日ルンルン更新中!
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日本食材の在庫を人にあげまくったり
こうして古本の貰い手を探したり…
(※行動がお節介ババア)デジャヴ
今日はHMからのお願いです。
諸事情により、最近おうちの片付けをしているHMなのですが
ちょっとした問題が発生いたしまして…。
――HMはわりと物を捨てるのが得意なので
本当に必要だったり気に入っている物以外はバンバン捨てながら生きてるんですが、
(↑捨てるのが気持ち良すぎてノリノリで捨てすぎちゃって
たまにあとで「あれっ…アレが無い!!!」とかいって焦ってる)あほ
そんな中、
これだけは話が別でぇ・・・。
何って、

本ですよ。
新聞とか雑誌とかは気が済むまで読んだら容赦なくガンガン捨てるのに、
なんでか知らんけど
本が捨てられないんですよおおおおおー!!!!
また何年後かに開いたら新しい気持ちで読めるのかもしれないとか思うし、
読めば素晴らしい体験ができるのに読まなければただの紙束でしかないあたりが
なんだか切なくて捨てられないNOOOOOOOO!!!!!!!!!!
(※たとえそれが古本であろうとも)
↑本が捨てられないのを自分でも分かっているので、
日本にいる間は、ちょっと読んでみたいだけの本は図書館や人から借りて
本当に気に入っていて何度でも読み返す本だけを買うスタイルで生きてきたのですが、
ほらヤンゴンって日本語の本の図書館とかないじゃん。
しかも割と簡単に人が本を「くれる」じゃん。
ということで、
あげたり貸したり借りたりもらったりを繰り返した結果

これらの本がHMの棚に残ってしまっているワケなんです。
・・・・・・

どうすれバインダー!!!!!※どうすればいいんだ
ということで、
何が言いたいかって言いますと

誰か、これらの本を引き取って下さいませんか。
日本語なんて読めないミャンマー人の清掃員の方に
無残にゴミ扱いされて捨てられる運命の可哀想な古本ちゃん達を、
引き取って下さるヤンゴン在住の方がいらっしゃると嬉しいです。
ラインナップとしては、


伊坂幸太郎さんのこの辺の本とか、


池井戸潤さんのこの辺の本とか、

その他、この辺の有名な感じのアレの原作本とか、
あと

この辺は結局入り込めなくて読んでないんですが
好きな人は読む感じだと思います。
どうですか?
読みたい本、ありました?切実
――あのね、
HMおばちゃんから言えることがひとつあるとすれば・・・・・・
停電で家のWi-Fiが使えなくなってても、
携帯のお金が無くなってインターネットが使えなくなってても、
電波の通じていないド田舎に行ったとしても、

本なら読めますよ――!!!!!※経験者
巡り巡ってHMのところにたどり着いたこの本たちが、
HMの事情のせいでもう誰にも読まれずにゴミになって燃やされるなんて
悲しすぎます…。
(※古本とは言っても、どれも綺麗な状態です)
ということで、
「その本、読んでみたい!」
という方、あるいは
「日本語の本なら何でもいいから読ませろ!!!」飢ッ
という活字に飢えている本の虫の方、
あるいは「ヤンゴン在住だしとりあえずもらってやろうか」という方、
可及的速やかにご連絡いただけると幸いです。
↓ ↓ ↓
(※全部人から「これ要らないから」って貰った古本なので
読んだ後は捨てていただいても全然かまいません。
HMが自分の手で捨てられないだけなので…。)すいません
「よし、そこまで言うのなら貰ってやろう!」
という方はご連絡(メールで)下さい。
※追記:解決いたしました!
ご連絡くださった方、アドバイス下さった方、
温かいメッセージを本当にありがとうございました♡
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日本食材の在庫を人にあげまくったり
こうして古本の貰い手を探したり…
(※行動がお節介ババア)デジャヴ
贅沢すぎる〇〇の始め方~ヤンゴンのおかげでHMがハマッたアレ~
皆さん…
貧弱人間HMから突然の質問ですが
好きなスポーツってありますか?
HMは生まれてこの方「あたしってスポーツの才能ある!」と思ったことが一度もなく、
強いて言えば「ゆっくりでいいならいくらでも泳いでいられる」という
亀レベルの運動能力がある程度なんですが、
大人になってようやく見つけたんですよ…
ゆる~くハマれる「趣味のスポーツ」を。
――そう、ずばり

「ゴゥッ」です。
…ん?
あ、すいません間違えました
「ゴルフ」です。※ミャンマー的には「ゴゥッ」
HMは人間性がクソ協調性が皆無な上に
自分の凡ミスで人に迷惑かけたら自分が許せなくなりそうなので
バスケとかサッカーとか野球とかの「チームプレイ」は無理だし、
「自分を負かそうとイジワルしてくる相手に闘志を燃やす」という
攻撃的な精神状態になるのがイヤなので
卓球とかテニスとか「ソロ同士で勝負するスポーツ」というのも苦手で、
そんな中、基本的に
「自分の中でのベストスコアを目指す」
「ひたすら自分と向き合う」
という「己との戦い系」であるゴルフはものすごくHMの性格にしっくりくるというか、
「一緒に廻っている人達と励まし合いながら
同じ穴を目指してそれぞれ進んでいく」
「皆で一緒にゴルフしている時間を楽しむ」
という感じも旅行とか飲み会みたいで人間大好きなHMにはエクストラで楽しいし、
もはやゴルフ以外にできるスポーツがある気がしない~。
(※「老人にもできるスポーツ」という点も貧弱なHMには安心ポイント)老人以下の体力
――HMは今を遡ること2年前、
ヤンゴンで生活を始めるタイミングでたまたまゴルフを始めたので

まだ日本の室内ゴルフで1ヶ月間しかレッスンを受けていないという
ドライバーと7番アイアンしか練習したことない状態の人生初ラウンドで
いきなりパンライン=チャンピオンコースを廻ったり、
(↑「え、そうだっけ?いや俺スパルタすぎん?」ってこないだダーリンに言われて
「それな」と思った)ウケる
その後もHMはクソ下手初心者の分際で、ゴルフ大好きなダーリンや仲良しのお兄さま達と
乾期になると例年ほぼ毎週末パンラインでゴルフしまくってたのでどんだけ
HMはパンラインでゴルフを練習し、
パンラインでゴルフを好きになったという感じです。
(「パンライン」って書きすぎて目が痛くなってきた)
最初は「イヤ…いきなりこんな本格的なところで廻れるか!!!」と思ってましたが、
一緒に廻って下さったお兄さま方やダーリンが色々教えてくれたり優しく見守ってくれたので
おかげでゴルフ大好きになりました♡
パンラインは本当に綺麗で気持ちのよい素敵なコースだと思うので、
これは本当に贅沢なゴルフの始め方だったなと思います。
Pun Hlaing Golf Club
(※↑みんな知ってると思うけど、このゴルフ場の話ね)
友達とのゴルフでスコアがズタズタで「もうやだ~」と思っても、
その翌週末にダーリンと2人でゆる~くハーフだけラウンドとかすると
「やっぱりゴルフ楽しい♡♡♡」ってなれたので、
気軽にゴルフ場に行ける環境だったからこそ
こんなにゴルフが好きになれた気がします。
思い返せば、ヤンゴンにはもちろん他にも色々ゴルフ場あったけど
結局HMはスターシティに2回、YGCに1回、オッカラのナイターに3回行ったきりで

あとはいつもパンラインでラウンドしてた。
こんなド下手&貧弱プレイヤーなのに
何回廻っても飽きずに楽しいってマジで凄いと思う。
あと、キャディーさん達に顔を覚えられてて
いつも指名してるキャディーさん以外の人にも仲良く話しかけてもらえたので、
ホーム感があって安心してラウンドすることができたのも良かった♡
――運転手さん付きの車でせいぜい20分も走ればパンラインみたいな綺麗なコースに行けて、
一応チャンピオンコースなのに100ドルぽっきりでラウンドできるなんて・・・・・・
こっ、こんなのっ、

好きにならずにいられないィィ―――ッ!!!!!
(↑わからない人はお母さんに聞いてね)
とかいう冗談はさておき、
これは本当に
ゴルフ好きにはものすごく贅沢な環境だったなと思います。

今の時期は雨季で天気も不安定だし、
雨が降らなければ降らないで暑すぎてダウンしちゃうので
体力の無いHMはもうヤンゴンでゴルフしませんが、
幸いゴルフ大好きな人と結婚したので
日本に帰ってもダーリンやダディとゴルフしようと思います♡
(※日本でも「ヤイメー!」とか言ってしまいそうでヤバい)
――ということで、今日は以上ですが
ヤンゴンに住んでいて「ゴルフしてみよっかな~」と思っている人は
絶対ここにいる間に始めたほうがいいいですよ。
(※当たり前だけど、最初はプロにレッスン受けたほうがいいよ!
ヤンゴンでも教えてくれるプロがいるし、HMも初ラウンド前に日本でプロにスイング習いました)
道具や服は日本で買った方が安いし種類もありますが、
室内じゃない本物の打ちっ放しにも気軽に行けて、
ゴルフ場も手軽な値段でラウンドできるヤンゴンは
初心者にもやさしくて最高な環境だと思います♡
(↑パンライン大好きですが、ダゴンも評判いいので1回くらいは廻ってみたかった!)

皆さんもぜひ日本で自分のゴルフ道具を買って持って来て、
ヤンゴンで贅沢なゴゥッ生活をお楽しみあれー♡ゴゥッ!!
☆
ところで…
HMはもともと左手だけグローブしてたんですが、
ゴルフ行きすぎて両手の日焼けバランスがヤバいことになったので
今年から両手グローブに変えたんですよ。
ほんでね、前の年末年始に日本に帰った時に
大阪のショッピングモールで両手グローブを購入してヤンゴンに持って帰ってきて、
ふっと見てみたら…
――お前、

まさかのMADE IN MYANMARじゃねーか!!!!!
(※生まれ故郷に持って帰ってきちゃったパターン)
HM♡
今日もオッサン度高めなHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
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休みの日にダーリンがつけてるゴルフチャンネルを思わず一緒に真剣に見てたり
家の中で無意識に素振りしてたり…
(※行動が完全にオッサン)やべえ
貧弱人間HMから突然の質問ですが
好きなスポーツってありますか?
HMは生まれてこの方「あたしってスポーツの才能ある!」と思ったことが一度もなく、
強いて言えば「ゆっくりでいいならいくらでも泳いでいられる」という
亀レベルの運動能力がある程度なんですが、
大人になってようやく見つけたんですよ…
ゆる~くハマれる「趣味のスポーツ」を。
――そう、ずばり

「ゴゥッ」です。
…ん?
あ、すいません間違えました
「ゴルフ」です。※ミャンマー的には「ゴゥッ」
HMは
自分の凡ミスで人に迷惑かけたら自分が許せなくなりそうなので
バスケとかサッカーとか野球とかの「チームプレイ」は無理だし、
「自分を負かそうとイジワルしてくる相手に闘志を燃やす」という
攻撃的な精神状態になるのがイヤなので
卓球とかテニスとか「ソロ同士で勝負するスポーツ」というのも苦手で、
そんな中、基本的に
「自分の中でのベストスコアを目指す」
「ひたすら自分と向き合う」
という「己との戦い系」であるゴルフはものすごくHMの性格にしっくりくるというか、
「一緒に廻っている人達と励まし合いながら
同じ穴を目指してそれぞれ進んでいく」
「皆で一緒にゴルフしている時間を楽しむ」
という感じも旅行とか飲み会みたいで人間大好きなHMにはエクストラで楽しいし、
もはやゴルフ以外にできるスポーツがある気がしない~。
(※「老人にもできるスポーツ」という点も貧弱なHMには安心ポイント)
――HMは今を遡ること2年前、
ヤンゴンで生活を始めるタイミングでたまたまゴルフを始めたので

まだ日本の室内ゴルフで1ヶ月間しかレッスンを受けていないという
ドライバーと7番アイアンしか練習したことない状態の人生初ラウンドで
いきなりパンライン=チャンピオンコースを廻ったり、
(↑「え、そうだっけ?いや俺スパルタすぎん?」ってこないだダーリンに言われて
「それな」と思った)ウケる
その後もHMはクソ下手初心者の分際で、ゴルフ大好きなダーリンや仲良しのお兄さま達と
乾期になると例年ほぼ毎週末パンラインでゴルフしまくってたのでどんだけ
HMはパンラインでゴルフを練習し、
パンラインでゴルフを好きになったという感じです。
最初は「イヤ…いきなりこんな本格的なところで廻れるか!!!」と思ってましたが、
一緒に廻って下さったお兄さま方やダーリンが色々教えてくれたり優しく見守ってくれたので
おかげでゴルフ大好きになりました♡
パンラインは本当に綺麗で気持ちのよい素敵なコースだと思うので、
これは本当に贅沢なゴルフの始め方だったなと思います。
Pun Hlaing Golf Club
(※↑みんな知ってると思うけど、このゴルフ場の話ね)
友達とのゴルフでスコアがズタズタで「もうやだ~」と思っても、
その翌週末にダーリンと2人でゆる~くハーフだけラウンドとかすると
「やっぱりゴルフ楽しい♡♡♡」ってなれたので、
気軽にゴルフ場に行ける環境だったからこそ
こんなにゴルフが好きになれた気がします。
思い返せば、ヤンゴンにはもちろん他にも色々ゴルフ場あったけど
結局HMはスターシティに2回、YGCに1回、オッカラのナイターに3回行ったきりで

あとはいつもパンラインでラウンドしてた。
こんなド下手&貧弱プレイヤーなのに
何回廻っても飽きずに楽しいってマジで凄いと思う。
あと、キャディーさん達に顔を覚えられてて
いつも指名してるキャディーさん以外の人にも仲良く話しかけてもらえたので、
ホーム感があって安心してラウンドすることができたのも良かった♡
――運転手さん付きの車でせいぜい20分も走ればパンラインみたいな綺麗なコースに行けて、
一応チャンピオンコースなのに100ドルぽっきりでラウンドできるなんて・・・・・・
こっ、こんなのっ、

好きにならずにいられないィィ―――ッ!!!!!
とかいう冗談はさておき、
これは本当に
ゴルフ好きにはものすごく贅沢な環境だったなと思います。

今の時期は雨季で天気も不安定だし、
雨が降らなければ降らないで暑すぎてダウンしちゃうので
体力の無いHMはもうヤンゴンでゴルフしませんが、
幸いゴルフ大好きな人と結婚したので
日本に帰ってもダーリンやダディとゴルフしようと思います♡
(※日本でも「ヤイメー!」とか言ってしまいそうでヤバい)
――ということで、今日は以上ですが
ヤンゴンに住んでいて「ゴルフしてみよっかな~」と思っている人は
絶対ここにいる間に始めたほうがいいいですよ。
(※当たり前だけど、最初はプロにレッスン受けたほうがいいよ!
ヤンゴンでも教えてくれるプロがいるし、HMも初ラウンド前に日本でプロにスイング習いました)
道具や服は日本で買った方が安いし種類もありますが、
室内じゃない本物の打ちっ放しにも気軽に行けて、
ゴルフ場も手軽な値段でラウンドできるヤンゴンは
初心者にもやさしくて最高な環境だと思います♡
(↑パンライン大好きですが、ダゴンも評判いいので1回くらいは廻ってみたかった!)

皆さんもぜひ日本で自分のゴルフ道具を買って持って来て、
ヤンゴンで贅沢なゴゥッ生活をお楽しみあれー♡ゴゥッ!!
☆
ところで…
HMはもともと左手だけグローブしてたんですが、
ゴルフ行きすぎて両手の日焼けバランスがヤバいことになったので
今年から両手グローブに変えたんですよ。
ほんでね、前の年末年始に日本に帰った時に
大阪のショッピングモールで両手グローブを購入してヤンゴンに持って帰ってきて、
ふっと見てみたら…
――お前、

まさかのMADE IN MYANMARじゃねーか!!!!!
(※生まれ故郷に持って帰ってきちゃったパターン)
HM♡
今日もオッサン度高めなHMブログにお付き合い下さり、ありがとうございました♡
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ぜひHMの平和な日常に遊びに来てね♡
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家の中で無意識に素振りしてたり…
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